<図書>
シンショウ ノ ショクタク
志ん生の食卓 / 美濃部美津子著
(新潮文庫 ; 11055, み-62-1)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 新潮社 |
出版年 | 2019.1 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | Sh||み||62-1 | 2211102348 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2019.1 |
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大きさ | 142p : 挿図, 肖像 ; 16cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 美濃部, 美津子(1924-) <ミノベ, ミツコ> |
分 類 | NDC8:779.13 NDC9:779.13 NDC10:779.13 |
件 名 | NDLSH:古今亭, 志ん生(5代目 1890-1973) BSH:料理 |
ISBN | 9784101004266 |
NCID | BB27478868 |
書誌ID | B000894628 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
古今亭志ん生―破天荒な生き方と天衣無縫な芸が今なお愛され続ける“昭和の名人”。酒の逸話は数知れず。酔っぱらって高座にあがり、そのまま寝てしまったこともある。ずっとそばにいた愛娘が語る“お父さん”の食にまつわる思い出。納豆、お豆腐、マグロにお蕎麦。親子丼に桜鍋。最後の会話はやっぱりお酒のことだった…。江戸のにおいと、ふだん着でくつろぐ“落語の神様”がいる風景。
[目次]
お父さん好みの食べもの(一番好きだったのは納豆
出ない日はなかったひと品
魚といえば一も二もなく…
志ん生特製ちらし寿司
菊正をこよなく愛した
最後の食事)
外で好んで食べたもの(締めにはお酒をかけて…
高座での居眠りと『多古久』
『みの家』の桜鍋と羽子板
たぐるのが江戸っ子)
家族の食事(お母さんの子どもへの愛情
うちの朝の定番は
お昼は簡単に
ニンニクと飴玉
晩のごはん
行事のときには
すいとんと戦争
私の得意料理)
[あらすじ]
古今亭志ん生―破天荒な生き方と天衣無縫な芸が今なお愛され続ける“昭和の名人”。酒の逸話は数知れず。酔っぱらって高座にあがり、そのまま寝てしまったこともある。ずっとそばにいた愛娘が語る“お父さん”の食にまつわる思い出。納豆、お豆腐、マグロにお蕎麦。親子丼に桜鍋。最後の会話はやっぱりお酒のことだった…。江戸のにおいと、ふだん着でくつろぐ“落語の神様”がいる風景。
[目次]
お父さん好みの食べもの(一番好きだったのは納豆
出ない日はなかったひと品
魚といえば一も二もなく…
志ん生特製ちらし寿司
菊正をこよなく愛した
最後の食事)
外で好んで食べたもの(締めにはお酒をかけて…
高座での居眠りと『多古久』
『みの家』の桜鍋と羽子板
たぐるのが江戸っ子)
家族の食事(お母さんの子どもへの愛情
うちの朝の定番は
お昼は簡単に
ニンニクと飴玉
晩のごはん
行事のときには
すいとんと戦争
私の得意料理)
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