<図書>
イノチ ノ ゲンバ デ トマドウ : リンショウ イガク ガイロン コウギ
「いのち」の現場でとまどう : 臨床医学概論講義 / 徳永進著 ; 高草木光一編
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 岩波書店 |
出版年 | 2019.6 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(3F一般書架) | 490.4||To41 | 2111143748 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2019.6 |
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大きさ | xiii, 264p : 挿図 ; 20cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:いのちの現場でとまどう : 臨床医学概論講義 |
一般注記 | 文献案内: p263-264 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 徳永, 進(1948-) <トクナガ, ススム> 高草木, 光一(1956-) <タカクサギ, コウイチ> |
分 類 | NDC8:490.4 NDC9:490.4 NDC10:490.4 |
件 名 | BSH:医療 BSH:生と死 NDLSH:医学 NDLSH:生死 |
ISBN | 9784000613446 |
NCID | BB28439748 |
書誌ID | B000918616 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
どんなに医学が進んでも、人の生と死は決して意のままにはならない。終末期医療への独自の取り組みの現場で病と死を見つめてきた医師の模索と、社会思想史の視角からの医療への問いが交錯するところに、型破りな「医学概論」が現れた。三つの講義と長大な往復書簡の形をとる対話を通じて、医学・医療のあり方を根源的に問い直す。
[目次]
第1部 講義(二つの授業
臨床は汽水域
ぼくの医学概論)
第2部 往復書簡(ハンセン病について
ホスピスについて
医療文化について)
[あらすじ]
どんなに医学が進んでも、人の生と死は決して意のままにはならない。終末期医療への独自の取り組みの現場で病と死を見つめてきた医師の模索と、社会思想史の視角からの医療への問いが交錯するところに、型破りな「医学概論」が現れた。三つの講義と長大な往復書簡の形をとる対話を通じて、医学・医療のあり方を根源的に問い直す。
[目次]
第1部 講義(二つの授業
臨床は汽水域
ぼくの医学概論)
第2部 往復書簡(ハンセン病について
ホスピスについて
医療文化について)
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