<図書>
シキ ノ メイゲン
四季の名言 / 坪内稔典著
(平凡社新書 ; 799)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 平凡社 |
出版年 | 2015.12 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | HE||799 | 2211090244 |
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越谷_学長室 | 1000547732 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2015.12 |
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大きさ | 247p ; 18cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 坪内, 稔典(1944-) <ツボウチ, トシノリ> |
分 類 | NDC8:914.6 NDC9:914.6 |
ISBN | 9784582857993 |
NCID | BB20241135 |
書誌ID | B000564522 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
古今東西の名作からひろい集めた112の言葉と、それにまつわるちょっといい話。いつも手元に、ネンテン流ユニークな“名言歳時記”保存版!!
[目次]
春(春風や闘志いだきて丘に立つ―高浜虚子
小諸なる古城のほとり雲白く遊子悲しむ―島崎藤村 ほか)
夏(五月の朝の新緑と薫風は私の生活を貴族にする―萩原朔太郎
九十九里の波の遠鳴り日の光り青葉の村を一人来にけり―伊藤左千夫 ほか)
秋(風の音にぞおどろかれぬる―藤原敏行
ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。/いちばんたいせつなことは、目に見えない。―サン・テグジュペリ ほか)
冬(冬よ/僕に来い、僕に来い/僕は冬の力、冬は僕の餌食だ―高村光太郎
酔うて酔うて氷くだいて星を呑む―小西来山 ほか)
[あらすじ]
古今東西の名作からひろい集めた112の言葉と、それにまつわるちょっといい話。いつも手元に、ネンテン流ユニークな“名言歳時記”保存版!!
[目次]
春(春風や闘志いだきて丘に立つ―高浜虚子
小諸なる古城のほとり雲白く遊子悲しむ―島崎藤村 ほか)
夏(五月の朝の新緑と薫風は私の生活を貴族にする―萩原朔太郎
九十九里の波の遠鳴り日の光り青葉の村を一人来にけり―伊藤左千夫 ほか)
秋(風の音にぞおどろかれぬる―藤原敏行
ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。/いちばんたいせつなことは、目に見えない。―サン・テグジュペリ ほか)
冬(冬よ/僕に来い、僕に来い/僕は冬の力、冬は僕の餌食だ―高村光太郎
酔うて酔うて氷くだいて星を呑む―小西来山 ほか)
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