<図書>
トクガワ イエヤス ノ ツメショウギ オオサカジョウ ホウイモウ
徳川家康の詰め将棋大坂城包囲網 / 安部竜太郎著
(集英社新書 ; 0476)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 集英社 |
出版年 | 2009.1 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | SS||0476D | 2211071932 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2009.1 |
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大きさ | 206p ; 18cm |
一般注記 | 関連年表:p197〜206 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 安部, 龍太郎(1955-) <アベ, リュウタロウ> |
分 類 | NDC8:210.52 NDC9:210.52 |
件 名 | BSH:徳川/家康 BSH:日本-歴史-江戸時代 BSH:城 |
ISBN | 9784087204766 |
NCID | BA88643279 |
書誌ID | B000745440 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
大坂城包囲網とは、関ヶ原の戦いの後に、豊臣家や西国大名を封じ込めるために、徳川家康が築いた城郭群のことである。姫路城、名古屋城、彦根城、伏見城、伊賀上野城、等々、日本が誇る数々の名城群は、関ヶ原以後も強大な経済力を温存し、朝廷という権威を後ろ盾にしていた豊臣家との正面衝突を恐れた家康による、十五年がかりの持久戦の軌跡でもあった。本書は、それらの城を実際に訪ね歩き、戦国期最後の「詰め将棋」を読み解いた画期的な論考である。
[目次]
伏見城
姫路城
今治城、甘崎城
下津井城
彦根城
丹波篠山城
名古屋城
伊勢亀山城
津城、伊賀上野城
[あらすじ]
大坂城包囲網とは、関ヶ原の戦いの後に、豊臣家や西国大名を封じ込めるために、徳川家康が築いた城郭群のことである。姫路城、名古屋城、彦根城、伏見城、伊賀上野城、等々、日本が誇る数々の名城群は、関ヶ原以後も強大な経済力を温存し、朝廷という権威を後ろ盾にしていた豊臣家との正面衝突を恐れた家康による、十五年がかりの持久戦の軌跡でもあった。本書は、それらの城を実際に訪ね歩き、戦国期最後の「詰め将棋」を読み解いた画期的な論考である。
[目次]
伏見城
姫路城
今治城、甘崎城
下津井城
彦根城
丹波篠山城
名古屋城
伊勢亀山城
津城、伊賀上野城
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