<図書>
ネンジュウ ギョウジ オ ゴカン デ アジワウ
年中行事を五感で味わう / 山下柚実著
(岩波ジュニア新書 ; 645)
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 岩波書店 |
出版年 | 2009.12 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
東京あだち図書館(3F一般書架) | 386.1||Y44 | 2211075141 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2009.12 |
---|---|
大きさ | xx, 182p ; 18cm |
一般注記 | 参考文献: p181-182 旧暦新暦対応表: p175-180 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 山下, 柚実(1962-) <ヤマシタ, ユミ> |
分 類 | NDC9:386.1 |
件 名 | BSH:年中行事 -- 日本 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784005006458 |
NCID | BB00495210 |
書誌ID | B000753793 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
大晦日に出現する妖しい狐の大行列、節分に暴れ回る鬼の雄叫び、無病息災を願う七草粥の味…。季節の変化を感じ、風土と結びあいながら人々の生活のなかで伝えられてきた年中行事。独特な祈りの声、鐘の響き、衣装の色彩、炎やお香の匂いなど五感を揺さぶる年中行事の神髄と魅力を紹介します。
[目次]
第1章 新春(味―若水と雑煮・一月一日
嗅―書き初め・一月二日
味―七草粥・一月七日
触―とんど焼・一月半ば)
第2章 春(視―ついな 節分・二月三日
嗅―お水取り・三月一〜一四日
味―ひな祭り・三月三日
視―お花見・三月末〜四月頃)
第3章 夏(味―氷の節句、氷の朔日・六月一日
触―夏越しの祓・六月三〇日
視―山開き・七月一日)
第4章 秋(聴―虫ききと放生会・八月末〜九月
嗅―重陽の節句・九月九日
祝―月見・九〜十月
触―大数珠繰り・九月一六日
嗅―べったら市と恵比寿講・十月一九・二〇日
視―お練り供養・一〇月第三日曜日 ほか)
第5章 冬(聴―酉の市・一一月
嗅―冬至・一二月
聴―除夜の鐘・一二月三一日)
[あらすじ]
大晦日に出現する妖しい狐の大行列、節分に暴れ回る鬼の雄叫び、無病息災を願う七草粥の味…。季節の変化を感じ、風土と結びあいながら人々の生活のなかで伝えられてきた年中行事。独特な祈りの声、鐘の響き、衣装の色彩、炎やお香の匂いなど五感を揺さぶる年中行事の神髄と魅力を紹介します。
[目次]
第1章 新春(味―若水と雑煮・一月一日
嗅―書き初め・一月二日
味―七草粥・一月七日
触―とんど焼・一月半ば)
第2章 春(視―ついな 節分・二月三日
嗅―お水取り・三月一〜一四日
味―ひな祭り・三月三日
視―お花見・三月末〜四月頃)
第3章 夏(味―氷の節句、氷の朔日・六月一日
触―夏越しの祓・六月三〇日
視―山開き・七月一日)
第4章 秋(聴―虫ききと放生会・八月末〜九月
嗅―重陽の節句・九月九日
祝―月見・九〜十月
触―大数珠繰り・九月一六日
嗅―べったら市と恵比寿講・十月一九・二〇日
視―お練り供養・一〇月第三日曜日 ほか)
第5章 冬(聴―酉の市・一一月
嗅―冬至・一二月
聴―除夜の鐘・一二月三一日)
類似資料
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:19回
※2021年3月24日以降
全貸出数:3回
(1年以内の貸出:0回)
※2020年3月24日以降