<図書>
ゴースト タウン
ゴーストタウン / エレナ・ウラジーミロヴナ・フィラトワ著 ; 池田紫訳
(集英社新書 ; ノンフィクション ; 0608N)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 集英社 |
出版年 | 2011.9 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | SS||0608N | 2211080157 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2011.9 |
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大きさ | 254p : 挿図 ; 18cm |
別書名 | 標題紙タイトル:Ghost town 奥付タイトル:ゴーストタウン : チェルノブイリを走る 表紙タイトル:集英社新書ノンフィクション |
一般注記 | 関連年表: p252-254 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Filatova, Elena Vladimirovna, 1974- 池田, 紫 (1975-) <イケダ, ユカリ> |
分 類 | NDC8:543.5 NDC9:369.36 |
件 名 | BSH:チェルノブイリ原子力発電所事故(1986) |
ISBN | 9784087206081 |
NCID | BB06807203 |
書誌ID | B000765080 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
「チェルノブイリの原子炉から二五〇キロメートル圏内では、二〇〇〇を超える街や村が消えた。毎年ここに来る度に、朽ちていくものが増えていく」一九八六年の事故から四半世紀後のチェルノブイリの世界。放射性物質による汚染の末に無人となり、時間が消えた大地をモーターサイクリストにして写真家のエレナ・ウラジーミロヴナ・フィラトワが走破する。本書は、廃墟に残るかつての暮らしの気配をたどり、人工物を無造作に覆いつくしていく自然、そして原子力災害の現実を静かに表現した詩的文明批評である。
[目次]
第1章 ゴーストタウン
第2章 オオカミの大地
第3章 二〇〇七年春
第4章 冥王の国(プルート・レルム)
[あらすじ]
「チェルノブイリの原子炉から二五〇キロメートル圏内では、二〇〇〇を超える街や村が消えた。毎年ここに来る度に、朽ちていくものが増えていく」一九八六年の事故から四半世紀後のチェルノブイリの世界。放射性物質による汚染の末に無人となり、時間が消えた大地をモーターサイクリストにして写真家のエレナ・ウラジーミロヴナ・フィラトワが走破する。本書は、廃墟に残るかつての暮らしの気配をたどり、人工物を無造作に覆いつくしていく自然、そして原子力災害の現実を静かに表現した詩的文明批評である。
[目次]
第1章 ゴーストタウン
第2章 オオカミの大地
第3章 二〇〇七年春
第4章 冥王の国(プルート・レルム)
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