<図書>
リニア シンカンセン : キョダイ プロジェクト ノ シンジツ
リニア新幹線 : 巨大プロジェクトの「真実」 / 橋山禮治郎著
(集英社新書 ; 0731B)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 集英社 |
出版年 | 2014.3 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | SS||0731B | 2211086132 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2014.3 |
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大きさ | 203p ; 18cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:リニア新幹線 : 巨大プロジェクトの真実 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 橋山, 禮治郎 (1940-) <ハシヤマ, レイジロウ> |
分 類 | NDC8:546 NDC9:516.86 NDC9:686.1 |
件 名 | BSH:リニアモーターカー NDLSH:鉄道政策 -- 日本 全ての件名で検索 NDLSH:リニアモーターカー |
ISBN | 9784087207316 |
NCID | BB15102628 |
書誌ID | B000780686 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
最高時速五〇〇キロ超で、東京・大阪を一時間で結ぶ“夢の超特急”リニア新幹線。しかし、その実像は、ほとんど知られていない。全区間の七割が地下走行で、車窓は真っ暗。遠隔操作で運転手不在。乗り換えは不便で、安全対策も環境対策も穴だらけ。中間駅建設は地元負担。新幹線の三〜五倍の電力を消費。そして、二〇四五年(予定)の全線開通時には人口が二四%減少するにもかかわらず「移動需要は今より一五%増える」という不可解な試算…。本当にこんな巨大インフラは必要なのか、徹底的に検証する!
[目次]
第1章 リニア計画はなぜ生まれたのか
第2章 なぜリニア中央新幹線をつくるのか
第3章 どのようにつくるのか
第4章 過去の“失敗プロジェクト”に学ぶ
第5章 経済性を検証する
第6章 技術面、環境面から検証する
第7章 リニア計画の“終着駅”
第8章 リニア計画の政策決定の在り方を問う
[あらすじ]
最高時速五〇〇キロ超で、東京・大阪を一時間で結ぶ“夢の超特急”リニア新幹線。しかし、その実像は、ほとんど知られていない。全区間の七割が地下走行で、車窓は真っ暗。遠隔操作で運転手不在。乗り換えは不便で、安全対策も環境対策も穴だらけ。中間駅建設は地元負担。新幹線の三〜五倍の電力を消費。そして、二〇四五年(予定)の全線開通時には人口が二四%減少するにもかかわらず「移動需要は今より一五%増える」という不可解な試算…。本当にこんな巨大インフラは必要なのか、徹底的に検証する!
[目次]
第1章 リニア計画はなぜ生まれたのか
第2章 なぜリニア中央新幹線をつくるのか
第3章 どのようにつくるのか
第4章 過去の“失敗プロジェクト”に学ぶ
第5章 経済性を検証する
第6章 技術面、環境面から検証する
第7章 リニア計画の“終着駅”
第8章 リニア計画の政策決定の在り方を問う
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