<図書>
F1 ビジネス センキ : ホンダ「サイキョウ」ジダイ ノ シンジツ
F1ビジネス戦記 : ホンダ「最強」時代の真実 / 野口義修著
(集英社新書 ; 0779H)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 集英社 |
出版年 | 2015.3 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | SS||0779H | 2211088283 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2015.3 |
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大きさ | 184p ; 18cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:F1ビジネス戦記 : ホンダ最強時代の真実 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 野口, 義修 (1952-) <ノグチ, ヨシノブ> |
分 類 | NDC9:788.7 |
件 名 | NDLSH:F1 NDLSH:本田技研工業株式会社 |
ISBN | 9784087207798 |
NCID | BB18274594 |
書誌ID | B000787122 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
アイルトン・セナ、アラン・プロストらを擁し、F1グランプリで無敵を誇った「マクラーレン・ホンダ」が、二〇一五年シーズンから復活する。その全盛期にホンダの広報・渉外スタッフとして現場の最前線で奮闘した著者が、サーキットの中だけではない、F1というビジネスを取り巻くさまざまな“戦い”をリアルに綴る。セナとの交情、プロストとの駆け引き、エンジン開発をめぐる攻防、欧州メディアによるバッシングへの防戦、現場を鼓舞した本田宗一郎の言葉…日本企業が「チーム」となって世界で戦う姿が、ここにある。
[目次]
第1章 アイルトン・セナとの出会い(聖書を携えた青年
サンマリノ、1994年5月1日 ほか)
第2章 F1グランプリの内幕(F1を司る男、バーニー・エクレストン
車椅子の闘将フランク・ウィリアムズ ほか)
第3章 F1が体現する欧州文化(仕事の進め方・考え方の違い
職務内容(Job Description) ほか)
第4章 日本がF1グランプリで戦うということ(地道な2輪普及活動
ホンダ、2輪普及活動からF2へ ほか)
終章 F1活動休止の決断(「12気筒をやらないのか?」
疲弊と苦渋 ほか)
[あらすじ]
アイルトン・セナ、アラン・プロストらを擁し、F1グランプリで無敵を誇った「マクラーレン・ホンダ」が、二〇一五年シーズンから復活する。その全盛期にホンダの広報・渉外スタッフとして現場の最前線で奮闘した著者が、サーキットの中だけではない、F1というビジネスを取り巻くさまざまな“戦い”をリアルに綴る。セナとの交情、プロストとの駆け引き、エンジン開発をめぐる攻防、欧州メディアによるバッシングへの防戦、現場を鼓舞した本田宗一郎の言葉…日本企業が「チーム」となって世界で戦う姿が、ここにある。
[目次]
第1章 アイルトン・セナとの出会い(聖書を携えた青年
サンマリノ、1994年5月1日 ほか)
第2章 F1グランプリの内幕(F1を司る男、バーニー・エクレストン
車椅子の闘将フランク・ウィリアムズ ほか)
第3章 F1が体現する欧州文化(仕事の進め方・考え方の違い
職務内容(Job Description) ほか)
第4章 日本がF1グランプリで戦うということ(地道な2輪普及活動
ホンダ、2輪普及活動からF2へ ほか)
終章 F1活動休止の決断(「12気筒をやらないのか?」
疲弊と苦渋 ほか)
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