<図書>
イノチ ニ コッキョウ ワ ナイ : フンソウチ イラク デ カンガエル センソウ ト ヘイワ
命に国境はない : 紛争地イラクで考える戦争と平和 / 高遠菜穂子著
(岩波ブックレット ; No. 1002)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 岩波書店 |
出版年 | 2019.6 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 081||I95||1002 | 1000589654 |
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東京あだち図書館(2F一般書架) | 081||I95||1002 | 2211103590 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2019.6 |
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大きさ | 87p : 挿図, 地図 ; 21cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 高遠, 菜穂子(1970-) <タカトオ, ナホコ> |
ISBN | 9784002710020 |
NCID | BB28317070 |
書誌ID | B000900912 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
「平和憲法」を掲げながらも、紛争地への自衛隊派遣や国内での軍事化が進行し、戦争に加担する国へと変貌しつつある日本。それでも、国際社会で起きている戦争は他人事でよいのだろうか。イラク戦争以後、暴力の連鎖が続く現地で人道支援活動を続ける著者が、自らの体験をもとに、戦争のリアルな実態を伝え、平和を築くために何をすべきなのかを問う。何度も絶望に突き落とされながらも、希望への道を探る熱いメッセージ。
[目次]
第1章 暴力の連鎖がイラクに残したもの
第2章 私がイラク支援を続ける理由
第3章 イラクから見る日本
終章 イラク戦争を知らない世代の皆さんへ
[あらすじ]
「平和憲法」を掲げながらも、紛争地への自衛隊派遣や国内での軍事化が進行し、戦争に加担する国へと変貌しつつある日本。それでも、国際社会で起きている戦争は他人事でよいのだろうか。イラク戦争以後、暴力の連鎖が続く現地で人道支援活動を続ける著者が、自らの体験をもとに、戦争のリアルな実態を伝え、平和を築くために何をすべきなのかを問う。何度も絶望に突き落とされながらも、希望への道を探る熱いメッセージ。
[目次]
第1章 暴力の連鎖がイラクに残したもの
第2章 私がイラク支援を続ける理由
第3章 イラクから見る日本
終章 イラク戦争を知らない世代の皆さんへ
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