<図書>
タイヤク バイロン シシュウ
対訳バイロン詩集 / [バイロン著] ; 笠原順路編
(岩波文庫 ; 赤(32)-216-4 . イギリス詩人選 ; 8)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 岩波書店 |
出版年 | 2009.2 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1文庫) | 931||B99||文庫 | 1000408278 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | I||R||216-4 | 2211072330 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2009.2 |
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大きさ | 348p : 挿図, 肖像 ; 15cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:バイロン詩集 : 対訳 |
一般注記 | 英文併記 参考文献: p8-9 シリーズ番号表示: 標題紙「32-216-4」 背表紙「赤216-4」 |
本文言語 | 日本語,英語 |
著者標目 | Byron, George Gordon, Baron, 1788-1824 笠原, 順路 <カサハラ, ヨリミチ> |
分 類 | NDC8:931 NDC9:931.6 |
ISBN | 9784003221648 |
NCID | BA89088854 |
書誌ID | B000421061 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
憂鬱と情熱―相矛盾する複雑な感情を抱えた近代的自我の詩人バイロン(1788‐1824)は、“嵐の季節”とも言うべき時代の寵児として、36年の短く波瀾に満ちた人生を駆け抜けた。本書ではバイロンの詩の本領を伝えるべく、短篇の抒情詩よりも長篇の物語詩と劇詩の比重を大きくし、それぞれのハイライト部分を幅広く収録した。
[目次]
1 旅する魂
2 東方ロマンスの世界
3 内面世界の広がり
4 自我意識の崇高と呪い
間奏曲―政治意識の芽生え
5 ヴェネチア総督の「陰謀」
6 古代アッシリア、伝説の王宮の最期
7 諷刺と諧謔
8 抒情詩
[あらすじ]
憂鬱と情熱―相矛盾する複雑な感情を抱えた近代的自我の詩人バイロン(1788‐1824)は、“嵐の季節”とも言うべき時代の寵児として、36年の短く波瀾に満ちた人生を駆け抜けた。本書ではバイロンの詩の本領を伝えるべく、短篇の抒情詩よりも長篇の物語詩と劇詩の比重を大きくし、それぞれのハイライト部分を幅広く収録した。
[目次]
1 旅する魂
2 東方ロマンスの世界
3 内面世界の広がり
4 自我意識の崇高と呪い
間奏曲―政治意識の芽生え
5 ヴェネチア総督の「陰謀」
6 古代アッシリア、伝説の王宮の最期
7 諷刺と諧謔
8 抒情詩
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