<図書>
ヘキゴトウ ハイクシュウ
碧梧桐俳句集 / [河東碧梧桐著] ; 栗田靖編
(岩波文庫 ; 緑(31)-166-2)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 岩波書店 |
出版年 | 2011.10 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1文庫) | 911.36||Ka92||文庫 | 1000472098 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | I||G||166-2 | 2211080299 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2011.10 |
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大きさ | 455p ; 15cm |
一般注記 | 略年譜: p411-420 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 河東, 碧梧桐(1873-1937) <カワヒガシ, ヘキゴドウ> 栗田, やすし(1937-) <クリタ, ヤスシ> |
分 類 | NDC8:911.368 NDC9:911.368 |
ISBN | 9784003116623 |
NCID | BB06969329 |
書誌ID | B000487070 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
河東碧梧桐(1873‐1937)は、高浜虚子と共に子規門下の双璧と目された近代俳句の巨匠。子規没後の明治俳壇は、碧梧桐による新傾向俳句が、全国を席捲・風靡した。俳句の革新とその可能性を追究して、多種多様に変化した初期から晩年までの全俳句から秀句二千句を精選して、多彩絢爛な碧梧桐俳句の全貌を伝える。併せて俳論三篇を収録。
[目次]
新俳句
春夏秋冬
続春夏秋冬
新傾向句集
八年間
碧
三昧
俳論
[あらすじ]
河東碧梧桐(1873‐1937)は、高浜虚子と共に子規門下の双璧と目された近代俳句の巨匠。子規没後の明治俳壇は、碧梧桐による新傾向俳句が、全国を席捲・風靡した。俳句の革新とその可能性を追究して、多種多様に変化した初期から晩年までの全俳句から秀句二千句を精選して、多彩絢爛な碧梧桐俳句の全貌を伝える。併せて俳論三篇を収録。
[目次]
新俳句
春夏秋冬
続春夏秋冬
新傾向句集
八年間
碧
三昧
俳論
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