<図書>
ルケイ
流刑 / パヴェーゼ作 ; 河島英昭訳
(岩波文庫 ; 赤(32)-714-3)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 岩波書店 |
出版年 | 2012.2 |
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巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1文庫) | 973||P28||文庫 | 1000482717 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | I||R||714-3 | 2211081173 |
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東京あだち図書館(3F書庫) | 973||P28 | 3000062921 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2012.2 |
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大きさ | 243p : 挿図, 地図 ; 15cm |
別書名 | 原タイトル:Il carcere |
一般注記 | 河島英昭訳『パヴェーゼ文学集成 1』 (岩波書店, 2008.9刊) 所収の長編「流刑」を文庫化したもの |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Pavese, Cesare, 1908-1950 河島, 英昭 (1933-2018) <カワシマ, ヒデアキ> |
分 類 | NDC9:973 |
ISBN | 9784003271438 |
NCID | BB08289959 |
書誌ID | B000494730 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
反ファシズム活動の理由で逮捕されたパヴェーゼ(一九〇八‐五〇)が南イタリアの僻村に流刑されたときの体験を色濃く映した自伝的小説。背後は峨々たる山々、眼前は渺々たるイオニア海。村人たちとの穏やかな交流の日々を背景に、流刑囚の孤独な暗い心の裡を描き出す。
[あらすじ]
反ファシズム活動の理由で逮捕されたパヴェーゼ(一九〇八‐五〇)が南イタリアの僻村に流刑されたときの体験を色濃く映した自伝的小説。背後は峨々たる山々、眼前は渺々たるイオニア海。村人たちとの穏やかな交流の日々を背景に、流刑囚の孤独な暗い心の裡を描き出す。
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