＜図書＞
カクリ ノ シマ
隔離の島 / ル・クレジオ [著] ; 中地義和訳
| データ種別 | 図書 |
|---|---|
| 出版者 | 東京 : 筑摩書房 |
| 出版年 | 2013.12 |
所蔵情報を非表示
| 巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1一般書架) | 953.7||L49 | 1000520128 |
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書誌詳細を非表示
| 出版年 | 2013.12 |
|---|---|
| 大きさ | vii, 485p ; 20cm |
| 別書名 | 原タイトル:La quarantaine |
| 一般注記 | Éditions Gallimard, Paris.c1995からの訳出 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 著者標目 | Le Clézio, J.-M. G. (Jean-Marie Gustave), 1940- 中地, 義和(1952-) 訳 <ナカジ, ヨシカズ> |
| 分 類 | NDC8:953 NDC9:953.7 |
| 件 名 | BSH:Le Clézio, Jean-Marie Gustave |
| ISBN | 9784480832054 |
| NCID | BB1450016X |
| 書誌ID | B000528810 |
目次／あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
フランスからモーリシャスに向かう船に寄港地で不法に乗り込んできた二人の男が、到着の直前に天然痘を発症、一行は目的地近くの島に足止めされる。４０日にも及ぶ検疫隔離、薬品も食糧も不足し死が忍びよる極限状態を透明な文体で描く。冒頭から天才詩人ランボーが登場、 青い眼の強烈な耀きが、全篇に不思議な光彩を投げかける。
[あらすじ]
フランスからモーリシャスに向かう船に寄港地で不法に乗り込んできた二人の男が、到着の直前に天然痘を発症、一行は目的地近くの島に足止めされる。４０日にも及ぶ検疫隔離、薬品も食糧も不足し死が忍びよる極限状態を透明な文体で描く。冒頭から天才詩人ランボーが登場、 青い眼の強烈な耀きが、全篇に不思議な光彩を投げかける。
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