<図書>
テイコウ ト ゼツボウ : ショクミンチ チョウセン ノ キオク オ トウ
抵抗と絶望 : 植民地朝鮮の記憶を問う / 金哲著 : 田島哲夫訳
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 大月書店 |
出版年 | 2015.3 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1一般書架) | 929.1||Ki38 | 1000537613 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2015.3 |
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大きさ | 305, viiip ; 20cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 金, 哲(1951〜) <キム, チョル> 田島, 哲夫 <タジマ, テツオ> |
分 類 | NDC8:929.1 NDC9:929.1 |
件 名 | BSH:朝鮮文学-歴史 BSH:朝鮮-歴史-日韓併合時代(1910〜1945) BSH:朝鮮-歴史-1945年以後 BSH:ポストコロニアリズム |
ISBN | 9784272430970 |
NCID | BB18525027 |
書誌ID | B000548677 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[目次]
序章 喉に刺さったとげ―植民地の記憶と「親日派」
第1章 「国民」という奴隷―抵抗史とファシズム
第2章 「民族」が語られるとき―自己欺瞞と忘却
第3章 植民地的無意識とは何か―朝鮮の満州
第4章 「朝鮮人」から「東洋人」へ―植民地朝鮮における「近代の超克」論
第5章 「欠如」としての国(文)学―「民族学」=「国家学」の誕生
第6章 愛国と売国―われわれの自画像
第7章 日帝の清算―「私たちは安泰に過ごしている」
終章 抵抗と絶望
[目次]
序章 喉に刺さったとげ―植民地の記憶と「親日派」
第1章 「国民」という奴隷―抵抗史とファシズム
第2章 「民族」が語られるとき―自己欺瞞と忘却
第3章 植民地的無意識とは何か―朝鮮の満州
第4章 「朝鮮人」から「東洋人」へ―植民地朝鮮における「近代の超克」論
第5章 「欠如」としての国(文)学―「民族学」=「国家学」の誕生
第6章 愛国と売国―われわれの自画像
第7章 日帝の清算―「私たちは安泰に過ごしている」
終章 抵抗と絶望
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