<図書>
シャク チョウクウ カシュウ
釈迢空歌集 / 折口信夫作 ; 富岡多惠子編
(岩波文庫 ; 緑(31)-186-3)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 岩波書店 |
出版年 | 2010.7 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | I||G||186-3 | 2211077201 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2010.7 |
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大きさ | 356p ; 15cm |
一般注記 | 折口信夫略年譜: p295-304 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 折口, 信夫(1887-1953) <オリクチ, シノブ> 富岡, 多恵子(1935-) <トミオカ, タエコ> |
分 類 | NDC9:911.168 |
ISBN | 9784003118634 |
NCID | BB0263379X |
書誌ID | B000758680 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
民俗学者折口信夫のもう一つの顔、歌人釈迢空。両者は一にして二ならず。生涯歌に憑かれた詩人は、古代のいぶきを山に、海に、旅に感受し、みずからの息づきとした。「永久なるものを我は頼むなり」―幽明にひそむ生の躍動は、永遠の命へと読む人をいざなう。
[目次]
海やまのあひだ
春のことぶれ
水の上
遠やまひこ
天地に宣る
倭をぐな
短歌拾遺
[あらすじ]
民俗学者折口信夫のもう一つの顔、歌人釈迢空。両者は一にして二ならず。生涯歌に憑かれた詩人は、古代のいぶきを山に、海に、旅に感受し、みずからの息づきとした。「永久なるものを我は頼むなり」―幽明にひそむ生の躍動は、永遠の命へと読む人をいざなう。
[目次]
海やまのあひだ
春のことぶれ
水の上
遠やまひこ
天地に宣る
倭をぐな
短歌拾遺
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