<図書>
シュウキョウ ザダン
宗教座談 / 内村鑑三著
(岩波文庫 ; 青(33)-119-9)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 岩波書店 |
出版年 | 2014.4 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | I||B||119-9 | 2211086279 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2014.4 |
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大きさ | 172p ; 15cm |
一般注記 | 底本: 1900年刊行の初版本 (東京独立雑誌社) |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 内村, 鑑三(1861-1930) <ウチムラ, カンゾウ> |
分 類 | NDC8:198.99 NDC9:198.99 |
ISBN | 9784003311998 |
NCID | BB15344671 |
書誌ID | B000781514 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
「私は教師でも牧師でも神学者でも何んでもありません」。内村の思想・行動の中核をなす信仰とは学問的真理ではなく、自身の生に根ざした「事実」であった。なぜ信じるのか、なにを祈るのか―新世紀を目前にした1900年、「ただの普通の信者」として率直なことばで語られた理想的人間・社会論は、今なお新鮮である。
[目次]
教会の事
真理の事
聖書の事
祈祷の事
奇蹟の事
霊魂の事
復活の事
永生の事
天国の事
[あらすじ]
「私は教師でも牧師でも神学者でも何んでもありません」。内村の思想・行動の中核をなす信仰とは学問的真理ではなく、自身の生に根ざした「事実」であった。なぜ信じるのか、なにを祈るのか―新世紀を目前にした1900年、「ただの普通の信者」として率直なことばで語られた理想的人間・社会論は、今なお新鮮である。
[目次]
教会の事
真理の事
聖書の事
祈祷の事
奇蹟の事
霊魂の事
復活の事
永生の事
天国の事
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