<図書>
ティムール : ソウゲン ト オアシス ノ ハシャ
ティムール : 草原とオアシスの覇者 / 久保一之著
(世界史リブレット人 ; 36)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 山川出版社 |
出版年 | 2014.12 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F一般書架) | 289.2||Ti5 | 2211088174 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2014.12 |
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大きさ | 88p, 図版1枚 : 挿図 ; 21cm |
一般注記 | ティムールとその時代: 巻末 参考文献: 巻末 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 久保, 一之(1961-) <クボ, カズユキ> |
分 類 | NDC8:289.2 NDC9:289.2 |
件 名 | NDLSH:Timur, 1336-1405 |
ISBN | 9784634350366 |
NCID | BB17586729 |
書誌ID | B000786331 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
中央アジアが生んだ稀代の英雄ティムールは、「草原とオアシスの世界」に強大な帝国を築き、中央アジアと西アジアに新たな時代をもたらしたばかりか、はるか中国や西ヨーロッパ諸国とも交渉をもった。史上における存在感は鮮烈であり、後代に及ぼした影響は、はかり知れない。本書はティムールの生涯や事蹟を追うことに終始せず、彼が「モンゴル」の面影を色濃く残しながらも新時代のすぐれた指導者であったことを説明している。
[目次]
世界史上のティムールの存在感
1 ティムールの台頭とティムール朝の成立
2 征服活動の展開
3 イスラームとモンゴルの間で
4 為政者としてのティムールの功績
5 晩年のティムールにみられる変化
[あらすじ]
中央アジアが生んだ稀代の英雄ティムールは、「草原とオアシスの世界」に強大な帝国を築き、中央アジアと西アジアに新たな時代をもたらしたばかりか、はるか中国や西ヨーロッパ諸国とも交渉をもった。史上における存在感は鮮烈であり、後代に及ぼした影響は、はかり知れない。本書はティムールの生涯や事蹟を追うことに終始せず、彼が「モンゴル」の面影を色濃く残しながらも新時代のすぐれた指導者であったことを説明している。
[目次]
世界史上のティムールの存在感
1 ティムールの台頭とティムール朝の成立
2 征服活動の展開
3 イスラームとモンゴルの間で
4 為政者としてのティムールの功績
5 晩年のティムールにみられる変化
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