<図書>
コッカ ガ ナゼ カゾク ニ カンショウ スルノカ : ホウアン ・ セイサク ノ ハイゴ ニ アルモノ
国家がなぜ家族に干渉するのか : 法案・政策の背後にあるもの / 本田由紀, 伊藤公雄編著
(青弓社ライブラリー ; 89)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 青弓社 |
出版年 | 2017.9 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 367.3||H84 | 1000573862 |
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東京あだち図書館(3F一般書架) | 324.6||H84 | 2111138008 |
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越谷_家庭研04 | 1000583389 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2017.9 |
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大きさ | 172p ; 19cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:国家がなぜ家族に干渉するのか : 法案政策の背後にあるもの |
内容注記 | なぜ家族に焦点が当てられるのか / 本田由紀 [執筆] 家庭教育支援法について / 二宮周平 [執筆] 親子断絶防止法について / 千田有紀 [執筆] 経済政策と連動する官製婚活 / 斉藤正美 [執筆] 自民党改憲草案二十四条の「ねらい」を問う / 若尾典子 [執筆] イデオロギーとしての「家族」と本格的な「家族政策」の不在 / 伊藤公雄 [執筆] |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 本田, 由紀(1964-) 編著 <ホンダ, ユキ> 伊藤, 公雄(1951-) 編著 <イトウ, キミオ> 二宮, 周平(1951-) <ニノミヤ, シュウヘイ> 千田, 有紀(1968-) <センダ, ユキ> 斉藤, 正美(1951-) <サイトウ, マサミ> 若尾, 典子(1949-) <ワカオ, ノリコ> |
分 類 | NDC8:367.3 NDC9:367.3 |
件 名 | BSH:家族 BSH:家族法 BSH:国家と個人 NDLSH:家族制度 -- 日本 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784787234216 |
NCID | BB24515301 |
書誌ID | B000869654 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
個人の権利を制限する一方で、「家族・家庭」や「個々人の能力・資質」までも共同体や国家に組み込むような諸政策の問題点の核心はどこにあるのか。他方で、家族や子育て、性的マイノリティを支援する社会制度の設計は喫緊の課題である。国家の過度な介入を防ぎながらどう支援を実現していくのかを、家族やジェンダー、福祉、法学の専門家がそれぞれの立場から縦横に論じる。
[目次]
序章 なぜ家族に焦点が当てられるのか
第1章 家庭教育支援法について
第2章 親子断絶防止法について
第3章 経済政策と連動する官製婚活
第4章 自民党改憲草案二十四条の「ねらい」を問う
終章 イデオロジーとしての「家族」と本格的な「家族政策」の不在
[あらすじ]
個人の権利を制限する一方で、「家族・家庭」や「個々人の能力・資質」までも共同体や国家に組み込むような諸政策の問題点の核心はどこにあるのか。他方で、家族や子育て、性的マイノリティを支援する社会制度の設計は喫緊の課題である。国家の過度な介入を防ぎながらどう支援を実現していくのかを、家族やジェンダー、福祉、法学の専門家がそれぞれの立場から縦横に論じる。
[目次]
序章 なぜ家族に焦点が当てられるのか
第1章 家庭教育支援法について
第2章 親子断絶防止法について
第3章 経済政策と連動する官製婚活
第4章 自民党改憲草案二十四条の「ねらい」を問う
終章 イデオロジーとしての「家族」と本格的な「家族政策」の不在
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