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<図書>
キョウヨウ ト シテ ノ 「ローマシ」 ノ ヨミカタ
教養としての「ローマ史」の読み方 / 本村凌二著

データ種別 図書
出版者 東京 : PHPエディターズ・グループ
出版者 [東京] : PHP研究所 (発売)
出版年 2018.3

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越谷図書館(2F一般書架) 232||Mo86 1000577247

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出版年 2018.3
大きさ 382p, 図版[2]p : 挿図, 地図 ; 19cm
別書名 標題紙タイトル:How to read Roman history for cultural refinement
異なりアクセスタイトル:教養としてのローマ史の読み方
一般注記 主要参考・引用文献: p382
本文言語 日本語
著者標目  本村, 凌二(1947-) <モトムラ, リョウジ>
分 類 NDC8:232
NDC9:232
件 名 BSH:ローマ(古代)
ISBN 9784569837802
NCID BB25793274
書誌ID B000876736
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
なぜ帝国を築けたのか。なぜ滅んだのか。現代人必読の教養書。

[目次]
1 なぜ、ローマは世界帝国へと発展したのか―地中海の統一とカルタゴの滅亡(なぜ、ローマ人は共和政を選んだのか
強敵を倒したローマ軍の強さの秘密 ほか)
2 勝者の混迷、カエサルという経験―グラックス兄弟の改革、ユリウス・クラウディウス朝の終わり(持てる者と持たざる者の争い
英雄カエサルとローマ皇帝の誕生 ほか)
3 「世界帝国ローマ」の平和と失われた遺風―五賢帝の治世とその後の混乱(悪帝ドミティアヌスの出現
五賢帝の時代―人類史上もっとも幸福な時代 ほか)
4 ローマはなぜ滅びたのか―古代末期と地中海文明の変質(軍人皇帝時代と三世紀の危機
ローマ帝国再興とキリスト教 ほか)

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