<図書>
タイヨウ ノ ナイ マチ
太陽のない街 / 徳永直作
(岩波文庫 ; 緑(31)-079-1)
データ種別 | 図書 |
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版 | 改版 |
出版者 | 東京 : 岩波書店 |
出版年 | 2018.7 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1文庫) | 913.6||To41||文庫 | 1000582656 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | I||G||79-1 | 2211099678 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2018.7 |
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大きさ | 381p ; 15cm |
一般注記 | 底本: 岩波文庫版(1950年) |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 徳永, 直(1899-1958) <トクナガ, スナオ> |
分 類 | NDC10:913.6 |
ISBN | 9784003107911 |
NCID | BB2646038X |
書誌ID | B000886088 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
ここは東京随一の貧民窟。印刷工場の労働者がひしめき暮らす。ある日工場が行った首切りは大争議に発展。「太陽のない街」の住民たちも苛烈な闘いの渦に巻き込まれていく。実際の争議の中心にいた作者(1899‐1958)が、労働者の言葉をもって読ませることを第一条件として描く、プロレタリア文学の代表的作品。
[あらすじ]
ここは東京随一の貧民窟。印刷工場の労働者がひしめき暮らす。ある日工場が行った首切りは大争議に発展。「太陽のない街」の住民たちも苛烈な闘いの渦に巻き込まれていく。実際の争議の中心にいた作者(1899‐1958)が、労働者の言葉をもって読ませることを第一条件として描く、プロレタリア文学の代表的作品。
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