<図書>
ジロウ モノガタリ
次郎物語 / 下村湖人作
(岩波文庫 ; 緑(31)-225-4)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 岩波書店 |
出版年 | 2020.9 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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4 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | I||G||225-4 | 2211108866 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2020.9 |
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大きさ | 386p ; 15cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 下村, 湖人(1884-1955) <シモムラ, コジン> |
分 類 | NDC8:913.6 NDC9:913.6 NDC10:913.6 NDLC:KH971 |
ISBN | 9784003122549 |
NCID | BC02549792 |
書誌ID | B000930942 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
時代はしだいに軍国主義の影が濃くなり、自由を重んずる朝倉先生は五・一五事件を批判したために辞職を勧告される。次郎たちは先生の留任運動を計画し嘆願の血書を認めるが…。配属将校や思想警察が幅を利かせる思想統制の時代。次郎は中学五年生。
[あらすじ]
時代はしだいに軍国主義の影が濃くなり、自由を重んずる朝倉先生は五・一五事件を批判したために辞職を勧告される。次郎たちは先生の留任運動を計画し嘆願の血書を認めるが…。配属将校や思想警察が幅を利かせる思想統制の時代。次郎は中学五年生。
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