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<図書>
ミリンダ オウ : ブッキョウ ニ キエ シタ ギリシャジン
ミリンダ王 : 仏教に帰依したギリシャ人 / 森祖道, 浪花宣明共著
(Century books ; . 人と思想 ; 163)

データ種別 図書
出版者 東京 : 清水書院
出版年 2016.7

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: 新装版
越谷図書館(2F一般書架) 183.95||Me39 1000557484

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出版年 2016.7
大きさ 221p, 図版 [1] 枚 : 挿図, 地図, 肖像 ; 19cm
一般注記 ミリンダ王・仏教史略年表: p212-215
参考文献: p216-217
本文言語 日本語
著者標目  森, 祖道(1934-) <モリ, ソドウ>
 浪花, 宣明(1948-) <ナニワ, ノブアキ>
分 類 NDC8:289.3
NDC9:289.3
NDC9:183.95
件 名 BSH:Menandros
NDLSH:那先比丘経
BSH:ミリンダ王の問い
ISBN 9784389421632
NCID BB21986061
書誌ID B000834292
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
紀元前二世紀の中頃、インド西北部(今のパキスタン・パンジャーブ州など)を中心に広大な地域を支配していたギリシャ人のミリンダ王(ギリシャ名はメナンドロス)と、当時の仏教教団の優れた指導者ナーガセーナ長老との間に、仏教の教理思想の根本をめぐって鋭い対話討論が交わされた。それはギリシャ思想とインド仏教思想の対決でもあった。その結果、王は仏教に帰依した。問答の内容は、古代インド語の一種であるパーリ語で書かれた『ミリンダ王の問い』という大変ユニークな経典や、その漢文訳『那先比丘経』など、現存の資料によって詳しく知ることができる。本書は、右の二人の伝記や時代背景、経典の成立伝播翻訳の歴史、対論の教理思想の解説に、現地踏査の旅行記を付した書である。このように本書は、東西の思想文化交流の一歴史を平易に語る。

[目次]
1 伝記篇(伝記検討の資料と方法
西北インドのギリシャ人国家
ミリンダ王の生涯と事績
ギリシャ人の仏教信奉
釈尊没後の仏教教団の展開
ナーガセーナ長老の生涯
王と長老の出会いと対論)
2 経典篇(経典の原型
パーリ語原典
漢訳『那先比丘経』
説一切有部系のテキスト)
3 思想篇(無我の思想
業論
輪廻思想
修行
涅槃論)
4 付篇 ミリンダ王故地旅行記(パキスタンとは
旅行日記)

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