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<図書>
アクタガワ リュウノスケ ショカンシュウ
芥川竜之介書簡集 / 石割透編
(岩波文庫 ; 緑(31)-070-12)

データ種別 図書
出版者 東京 : 岩波書店
出版年 2009.10

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越谷図書館(B1文庫) 915.6||A39||文庫 1000418520


湘南図書館(2F文庫新書コーナー) I||G||70-12 2211074562

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出版年 2009.10
大きさ 448, 10p ; 15cm
一般注記 底本: 「芥川龍之介全集 第二次」第17巻-第20巻、第24巻(岩波書店)
本文言語 日本語
著者標目  芥川, 龍之介(1892-1927) <アクタガワ, リュウノスケ>
 石割, 透(1945-) <イシワリ, トオル>
分 類 NDC8:915.6
NDC9:915.6
ISBN 9784003600160
NCID BA91682563
書誌ID B000439229
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
芥川竜之介の全書簡から代表的な書簡百八十通余を収録。芥川の書簡は、その生涯、文学、交遊を知るための第一級の資料であり、芥川文学の「詩と真実」を最もいきいきと伝える作品の一つである。日本近代文学での書簡文学の名品に挙げられる。

[目次]
1 三中から一高へ
2 『新思潮』と作家への胎動
3 小説家(芥川)の誕生
4 新進作家として
5 職業作家として
6 震災後の新時代を迎えて
7 晩年

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