<図書>
ドゥイノ ノ ヒカ
ドゥイノの悲歌 / リルケ作 ; 手塚富雄訳
(岩波文庫 ; 赤(32)-432-3)
データ種別 | 図書 |
---|---|
版 | 改版 |
出版者 | 東京 : 岩波書店 |
出版年 | 2010.1 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1文庫) | 941||R43||文庫 | 1000424837 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | I||R||432-3 | 2211075239 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2010.1 |
---|---|
大きさ | 232p ; 15cm |
別書名 | 原タイトル:Duineser Elegien |
一般注記 | 参考文献: p231-232 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | Rilke, Rainer Maria, 1875-1926 手塚, 富雄(1903-1983) <テズカ, トミオ> |
分 類 | NDC8:941 NDC9:941.7 |
ISBN | 9784003243237 |
NCID | BB00712512 |
書誌ID | B000445498 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
『ドゥイノの悲歌』は、『オルフォイスに寄せるソネット』と並ぶリルケ(1875‐1926)畢生の大作である。「ああ、いかにわたしが叫んだとて、いかなる天使がはるかの高みからそれを聞こうぞ?」と書き始められた調べの高いこの悲歌は、全10篇の完成に実に10年もの歳月を要した。作品の理解を深めるための詳細な註解を付す。
[目次]
第一の悲歌
第二の悲歌
第三の悲歌
第四の悲歌
第五の悲歌
第六の悲歌
第七の悲歌
第八の悲歌
第九の悲歌
第十の悲歌
[あらすじ]
『ドゥイノの悲歌』は、『オルフォイスに寄せるソネット』と並ぶリルケ(1875‐1926)畢生の大作である。「ああ、いかにわたしが叫んだとて、いかなる天使がはるかの高みからそれを聞こうぞ?」と書き始められた調べの高いこの悲歌は、全10篇の完成に実に10年もの歳月を要した。作品の理解を深めるための詳細な註解を付す。
[目次]
第一の悲歌
第二の悲歌
第三の悲歌
第四の悲歌
第五の悲歌
第六の悲歌
第七の悲歌
第八の悲歌
第九の悲歌
第十の悲歌
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