<図書>
メンエキ ガ イドム ガン ト ナンビョウ : ゲンダイ メンエキ モノガタリ beyond
免疫が挑むがんと難病 : 現代免疫物語beyond / 岸本忠三, 中嶋彰著
(ブルーバックス ; B-1955)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 講談社 |
出版年 | 2016.1 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | K||BB||1955 | 2211090479 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2016.1 |
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大きさ | 310, viip : 挿図, 肖像 ; 18cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:現代免疫物語beyond免疫が挑むがんと難病 |
一般注記 | 参考文献: p310 巻末: 索引あり |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 岸本, 忠三(1939-) <キシモト, タダミツ> 中嶋, 彰(1954-) <ナカシマ, アキラ> |
分 類 | NDC8:491.8 NDC9:491.8 NDLC:SC151 |
件 名 | BSH:免疫学 BSH:免疫療法 |
ISBN | 9784062579551 |
NCID | BB20430477 |
書誌ID | B000820177 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
「がん」「難病」治療の常識を一変させた発見の数々!免疫の異物への攻撃は樹状細胞の抗原提示から始まり、過剰な攻撃を抑える免疫寛容には、制御性T細胞や免疫チェックポイント分子がかかわっていた―。これらの発見がパラダイム・シフトとなり、いまや免疫療法は、がんや難病の治療においても「切り札」として期待されはじめている。本庶佑、坂口志文、稲葉カヨらの活躍を追ううちに免疫世界の最前線が一望できる傑作ドキュメント!
[目次]
第1章 樹状細胞の物語(“史上最強”のがん治療
樹状細胞ワクチンとがんペプチドワクチン ほか)
第2章 制御性T細胞の物語(「撃ち方やめ」を周知徹底
大学院をあっけなく中退 ほか)
第3章 成人T細胞白血病との戦いの物語(日本人を翻弄した成人T細胞白血病
東大・松島と協和発酵が抗体作成 ほか)
第4章 免疫チェックポイント分子の物語(標的は免疫の内にあり
仏チームがCTLA‐4分子を発見 ほか)
第5章 インターロイキン6の物語(サイトカインの嵐
スペイン風邪でも暴走 ほか)
[あらすじ]
「がん」「難病」治療の常識を一変させた発見の数々!免疫の異物への攻撃は樹状細胞の抗原提示から始まり、過剰な攻撃を抑える免疫寛容には、制御性T細胞や免疫チェックポイント分子がかかわっていた―。これらの発見がパラダイム・シフトとなり、いまや免疫療法は、がんや難病の治療においても「切り札」として期待されはじめている。本庶佑、坂口志文、稲葉カヨらの活躍を追ううちに免疫世界の最前線が一望できる傑作ドキュメント!
[目次]
第1章 樹状細胞の物語(“史上最強”のがん治療
樹状細胞ワクチンとがんペプチドワクチン ほか)
第2章 制御性T細胞の物語(「撃ち方やめ」を周知徹底
大学院をあっけなく中退 ほか)
第3章 成人T細胞白血病との戦いの物語(日本人を翻弄した成人T細胞白血病
東大・松島と協和発酵が抗体作成 ほか)
第4章 免疫チェックポイント分子の物語(標的は免疫の内にあり
仏チームがCTLA‐4分子を発見 ほか)
第5章 インターロイキン6の物語(サイトカインの嵐
スペイン風邪でも暴走 ほか)
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