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<図書>
「チョウ」ニュウモン ソウタイセイ リロン : アインシュタイン ワ ナニ オ カンガエタノカ
「超」入門相対性理論 : アインシュタインは何を考えたのか / 福江純著
(ブルーバックス ; B-2087)

データ種別 図書
出版者 東京 : 講談社
出版年 2019.2

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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) K||BB||2087 2211102291

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出版年 2019.2
大きさ 254p : 挿図 ; 18cm
別書名 背表紙タイトル:相対性理論 : 「超」入門 : アインシュタインは何を考えたのか
異なりアクセスタイトル:超入門相対性理論 : アインシュタインは何を考えたのか
一般注記 「アインシュタインの宿題」 (大和書房, 2000) を底本とし、本文およびマンガ・図版に加筆修正して新書化したもの
参考文献: p252
本文言語 日本語
著者標目  福江, 純(1956-) <フクエ, ジュン>
分 類 NDC8:421.2
NDC9:421.2
NDC10:421.2
件 名 BSH:相対性理論
BSH:宇宙論
NDLSH:相対性原理
ISBN 9784065149089
NCID BB27727758
書誌ID B000894555
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
「主なる神は老獪だが、意地悪じゃない」「世界が理解できるという事実こそ、ひとつの奇跡だ」「誰もが自分の時間の河をもっている」アインシュタインの数々の言葉を入り口に、「相対性」とはどういうことか解説し、量子力学、曲がった空間、ブラックホール、宇宙の終焉までやさしく語る。おもわず目からウロコが落ちる、世界でいちばん分かりやすい「アインシュタイン」本!

[目次]
第1章 あなたの時間、わたしの時間―相対性とはどういうことか
第2章 光と一緒に走る―光速度不変という原理について
第3章 エレベータの内と外―等価原理という考え方
第4章 なぜ星がみえるのか?―光量子仮説
第5章 時間と空間の統一―時空のダイアグラム
第6章 ウラシマ効果―同時性と時間の遅れ
第7章 最も有名なアインシュタインの式―E=mc2
第8章 時空のカタチ―曲がった空間
第9章 ブラックホールなんか怖くない―謎の天体の秘密
第10章 生涯最大の過ち―静止宇宙とビッグバン宇宙
第11章 アインシュタインの夢―世界の法則の統一と理解

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