<図書>
EU ツウカ トウゴウ ト マクロ ケイザイ セイサク
EU通貨統合とマクロ経済政策 / 高屋定美著
(MINERVA現代経済学叢書 ; 102)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 京都 : ミネルヴァ書房 |
出版年 | 2009.2 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架) | 338.97||Ta56 | 2111107808 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2009.2 |
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大きさ | xii, 205p ; 22cm |
一般注記 | 参考文献: p181-193 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 高屋, 定美(1963-) <タカヤ, サダヨシ> |
分 類 | NDC8:338.97 NDC9:338.97 |
件 名 | BSH:国際通貨 BSH:ヨーロッパ統合 BSH:経済政策-ヨーロッパ共同体 |
ISBN | 9784623052301 |
NCID | BA89180711 |
書誌ID | B000746561 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
本書は、いまなお躍動する政体EUを、経済学、特に金融・財政政策の側面から論じる。ユーロ圏をEMU(経済通貨同盟)の枠組みから俯瞰的に見渡し、欧州中央銀行ならびにEU各国政府による金融・財政の面からのマクロ経済政策を理論的および実証的に分析する。
[目次]
第1部 経済通貨同盟の政治経済学(経済通貨同盟と欧州化
経済通貨同盟の政治経済的基盤)
第2部 EUでのマクロ経済運営(欧州中央銀行制度の独立性と金融政策
ユーロ導入後の欧州中央銀行による金融政策の評価
欧州中央銀行の金融政策と各国による財政政策との調和 ほか)
第3部 経済通貨同盟での残された課題(経済通貨同盟における労働市場改革と財政制約
ユーロ圏内での各国物価の乖離要因―ダイナミックOLSを用いた実証研究)
[あらすじ]
本書は、いまなお躍動する政体EUを、経済学、特に金融・財政政策の側面から論じる。ユーロ圏をEMU(経済通貨同盟)の枠組みから俯瞰的に見渡し、欧州中央銀行ならびにEU各国政府による金融・財政の面からのマクロ経済政策を理論的および実証的に分析する。
[目次]
第1部 経済通貨同盟の政治経済学(経済通貨同盟と欧州化
経済通貨同盟の政治経済的基盤)
第2部 EUでのマクロ経済運営(欧州中央銀行制度の独立性と金融政策
ユーロ導入後の欧州中央銀行による金融政策の評価
欧州中央銀行の金融政策と各国による財政政策との調和 ほか)
第3部 経済通貨同盟での残された課題(経済通貨同盟における労働市場改革と財政制約
ユーロ圏内での各国物価の乖離要因―ダイナミックOLSを用いた実証研究)
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