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<図書>
モラル ハラスメント : ショクバ ニオケル ミエナイ ボウリョク
モラル・ハラスメント : 職場におけるみえない暴力 / マリー=フランス・イルゴイエンヌ著 ; 大和田敢太訳
(文庫クセジュ ; 1010)

データ種別 図書
出版者 東京 : 白水社
出版年 2017.2

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越谷図書館(2F一般書架) 336.4||H69 1000565893


東京あだち図書館(3F一般書架) 336.49||H69 2211094002


越谷_人間科学部38
1000573812

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出版年 2017.2
大きさ 175, viip ; 18cm
別書名 原タイトル:Le harcèlement moral au travail
異なりアクセスタイトル:モラルハラスメント : 職場におけるみえない暴力
一般注記 原著 (Paris : Presses universitaires de France, 2014, Collection Que sais-je? no.3995) の翻訳
原注と訳注で引用したもの以外の参考文献: 巻末pvi-vii
原注: 巻末pi-v
本文言語 日本語
著者標目  Hirigoyen, Marie‐France
 大和田, 敢太(1949-) <オオワダ, カンタ>
件 名 NDLSH:モラルハラスメント
ISBN 9784560510100
NCID BB2305192X
書誌ID B000849629
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
孤立させる、信用を失わせる、遂行した仕事を評価しない、強迫する、侮辱する…。労働におけるハラスメントについてどのようなことが知られているだろう。個人、家族、社会に対するその影響は何か。どのように処罰し、防止するのか。本書はハラスメントのメカニズム、その原因と結果、諸外国での取り組みを明らかにし、問題を浮き彫りにする。日本の現状にも言及。

[目次]
第1章 モラル・ハラスメント概念の登場
第2章 定義と構成要素
第3章 労働におけるモラル・ハラスメントと社会心理的リスク
第4章 病理現象
第5章 モラル・ハラスメントの影響
第6章 モラル・ハラスメントの原因
第7章 法的制度
第8章 モラル・ハラスメントに対処する

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