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<図書>
ナゼ Ai ガ ヒツヨウ ナノカ
なぜAiが必要なのか / 海堂尊編著 ; 塩谷清司 [ほか] 著
(ブルーバックス ; B-1735 . 死因不明社会 ; 2)

データ種別 図書
出版者 東京 : 講談社
出版年 2011.8

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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) K||BB||1735 2211080055

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出版年 2011.8
大きさ 252p : 挿図 ; 18cm
別書名 異なりアクセスタイトル:なぜAiが必要なのか
一般注記 その他の著者: 山本正二, 飯野守男, 高野英行, 長谷川剛
ページ表記: p3-239, pi-xi, p252
さくいん: pi-iv
参考文献と謝辞: pv-xi
本文言語 日本語
著者標目  海堂, 尊(1961-) <カイドウ, タケル>
 塩谷, 清司 <シオタニ, セイジ>
 山本, 正二(医学) <ヤマモト, セイジ>
 飯野, 守男 <イイノ, モリオ>
 高野, 英行 <タカノ, ヒデユキ>
 長谷川, 剛 <ハセガワ, ツヨシ>
ISBN 9784062577359
NCID BB06456652
書誌ID B000764881
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
誰にでも一生に一度、平等に行われるべき検査、それが死因検査だ。だが、この国の死因究明の実態はとても貧しい。大切な人の死因がわからない悲しみ、犯罪や医療ミスが介在するのではという疑い。そうした「死因不明」の闇は、医療を、社会を、そして人々の心を歪めていく。この問題を解決する「Ai」の理念を『死因不明社会』で示した海堂尊が改めて提示し、医療最前線で活躍する5人の第一人者とともにAiの真の力を見せつける。

[目次]
第1章 Aiの概念
第2章 Aiの歴史
第3章 Aiと医療
第4章 Aiと捜査
第5章 Aiと司法
第6章 Aiと倫理