このページのリンク

<図書>
E=mc[2] ノ カラクリ : エネルギー ト シツリョウ ワ ナゼ「ヒトシイ」ノカ
E=mc[2]のからくり : エネルギーと質量はなぜ「等しい」のか / 山田克哉著
(ブルーバックス ; B-2048)

データ種別 図書
出版者 東京 : 講談社
出版年 2018.2

所蔵情報を非表示



湘南図書館(2F文庫新書コーナー) K||BB||2048 2211098050

書誌詳細を非表示

出版年 2018.2
大きさ 254p : 挿図 ; 18cm
別書名 異なりアクセスタイトル:E=mc[2]のからくり : エネルギーと質量はなぜ等しいのか
異なりアクセスタイトル:E=mc2のからくり : エネルギーと質量はなぜ「等しい」のか
一般注記 [2]は上つき文字
本文言語 日本語
著者標目  山田, 克哉(1940-) <ヤマダ, カツヤ>
分 類 NDC9:421
NDC9:421.2
件 名 BSH:相対性理論
BSH:質量
ISBN 9784065020487
NCID BB2553005X
書誌ID B000871439
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
アインシュタインの独創によって、物理学に革命を起こした相対性理論。「世界一有名な数式」は、どこがどうすごいのか?速く走れば走るほど、体重が増える!?核兵器はなぜ、すさまじい威力を発揮する?不確定性原理と協力して「無」から粒子を生み出す!?そして、今なお進化を続ける宇宙との深い関係とは?―E=mc2が、すべてのカギを握っている!

[目次]
はじめに―世界一有名な数式が語る「物理の神髄」
第1章 物理学のからくり―「自然現象を司る法則」の発見
第2章 エネルギーのからくり―物体に「変化」を生み出す源
第3章 力と場のからくり―真空を伝わる電磁力と重力のふしぎ
第4章 「人間が感知できない世界」のからくり―“秘められた物理法則”と光子のふしぎ
第5章 E=mc2のからくり―エネルギーと質量はなぜ「等しい」のか
第6章 「真空のエネルギー」のからくり―E=mc2と「場のゆらぎ」のふしぎな関係

 類似資料