<図書>
ニッキョウソ
日教組 / 森口朗著
(新潮新書 ; 397)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 新潮社 |
出版年 | 2010.12 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 374.3||Mo48 | 1000448028 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | SHS||397 | 2211078295 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2010.12 |
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大きさ | 239p : 挿図 ; 18cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | *森口, 朗(1960-) <モリグチ, アキラ> |
分 類 | NDC9:374.37 |
件 名 | BSH:日本教職員組合 |
ISBN | 9784106103971 |
NCID | BB04230444 |
書誌ID | B000466430 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
日教組とは何か?生徒の学力低下に荷担したと糾弾され、先生の指導力低下を放置したと非難され、挙げ句には日本をダメにした元凶とまで名指しされてきた。そして今、民主党政権の誕生によって再び注目されている。が、実態は意外と知られていない。GHQ指令下、文部省によって作られ、かつては校長以下九割以上の先生が加入していた組織の歴史をたどりながら、その思想、所業、暗部、すべてを丸裸にする。
[目次]
序章 ある平凡な日教組教員の日常
第1章 「日教組」の誕生(すべては「新教育指針」から
「押し付け=悪」の原点 ほか)
第2章 「教団」としての日教組(なぜ教師が「聖職者」なのか
戦後民主主義の布教者 ほか)
第3章 「ムラ」としての日教組(校長も教頭も加入していた
勤務評定を拒否した校長たち ほか)
第4章 「戦犯」としての日教組(「日教組が日本の教育をダメにした」という神話
とにかく批判されつづけた ほか)
第5章 日教組とのつき合い方(なぜ民主党は日教組の言いなりなのか
正常化を装う日教組 ほか)
[あらすじ]
日教組とは何か?生徒の学力低下に荷担したと糾弾され、先生の指導力低下を放置したと非難され、挙げ句には日本をダメにした元凶とまで名指しされてきた。そして今、民主党政権の誕生によって再び注目されている。が、実態は意外と知られていない。GHQ指令下、文部省によって作られ、かつては校長以下九割以上の先生が加入していた組織の歴史をたどりながら、その思想、所業、暗部、すべてを丸裸にする。
[目次]
序章 ある平凡な日教組教員の日常
第1章 「日教組」の誕生(すべては「新教育指針」から
「押し付け=悪」の原点 ほか)
第2章 「教団」としての日教組(なぜ教師が「聖職者」なのか
戦後民主主義の布教者 ほか)
第3章 「ムラ」としての日教組(校長も教頭も加入していた
勤務評定を拒否した校長たち ほか)
第4章 「戦犯」としての日教組(「日教組が日本の教育をダメにした」という神話
とにかく批判されつづけた ほか)
第5章 日教組とのつき合い方(なぜ民主党は日教組の言いなりなのか
正常化を装う日教組 ほか)
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