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<図書>
ミンシュ ノ テキ : セイケン コウタイ ニ タイギ アリ
民主の敵 : 政権交代に大義あり / 野田佳彦著
(新潮新書 ; 323)

データ種別 図書
出版者 東京 : 新潮社
出版年 2009.7

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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 SHS||323 2211073904

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出版年 2009.7
大きさ 188p ; 18cm
本文言語 日本語
著者標目  野田, 佳彦 <ノダ, ヨシヒコ>
ISBN 9784106103230
NCID BA90685180
書誌ID B000750592
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
世襲議員であふれ、官僚に支配され、既得権益集団の利害ばかりを優先し、あげくの果てに格差の拡大には頬被り―。賞味期限の切れた自民党には、もう日本をまかせられない。自民党は、民主党の敵であるだけでなく、もはや主権者である民衆の敵なのだ。初当選以来、一貫して「非自民」の立場で活動してきた、次代を担う保守政治家の一本筋の通った志。「政権交代こそが、日本を変える最強の武器である」。

[目次]
序章 五五年体制は終わったのか
第1章 「自民党」は一五年前に消滅している
第2章 国会議員は多すぎる
第3章 「優秀な官僚」が国を食い潰すシステム
第4章 「自衛官の倅」の外交・安全保障論
第5章 新日本創成論
終章 民主党一二年目の反省と可能性