<図書>
ダマッテラレルカ
黙ってられるか / 川淵三郎著
(新潮新書 ; 776)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 新潮社 |
出版年 | 2018.8 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | SHS||776 | 2211099776 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2018.8 |
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大きさ | 206p : 肖像 ; 18cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 川淵, 三郎(1936-) <カワブチ, サブロウ> |
分 類 | NDC8:783.47 NDC9:783.47 NDC10:783.47 |
件 名 | BSH:川淵/三郎 |
ISBN | 9784106107764 |
NCID | BB26603909 |
書誌ID | B000885247 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
「Jリーグ」を誕生させ、日本をサッカーW杯常連国にまで押し上げた。“チェアマン”“キャプテン”として、時には“独裁者”と呼ばれながらも、改革を推し進めてきた。八十歳を超えてなお多くのスポーツ関係者から相談を受け、建て直しを乞われる著者が指導者論、組織論、メディア論、そして日本サッカーへの本音を隠すことなく語り尽くす。かつて「犬猿の仲」とされた渡邉恒雄・読売新聞グループ主筆との特別対談も収録。
[目次]
人材は、なかなかいない
自分の価値を見極める
マスコミの価値を知る
何もしないセルフプロデュース術
指導者でチームは変わる
サッカー界の人材
日本におけるスポーツ
引き際の美学
特別対談 渡邉恒雄vs.川淵三郎―一度きちんと話してみたかった
[あらすじ]
「Jリーグ」を誕生させ、日本をサッカーW杯常連国にまで押し上げた。“チェアマン”“キャプテン”として、時には“独裁者”と呼ばれながらも、改革を推し進めてきた。八十歳を超えてなお多くのスポーツ関係者から相談を受け、建て直しを乞われる著者が指導者論、組織論、メディア論、そして日本サッカーへの本音を隠すことなく語り尽くす。かつて「犬猿の仲」とされた渡邉恒雄・読売新聞グループ主筆との特別対談も収録。
[目次]
人材は、なかなかいない
自分の価値を見極める
マスコミの価値を知る
何もしないセルフプロデュース術
指導者でチームは変わる
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