<図書>
コッカ ト キョウヨウ
国家と教養 / 藤原正彦著
(新潮新書 ; 793)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 新潮社 |
出版年 | 2018.12 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 002||F68 | 1000586857 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | SHS||793 | 2211101258 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2018.12 |
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大きさ | 199p ; 18cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 藤原, 正彦(1943-) <フジワラ, マサヒコ> |
分 類 | NDC8:002 NDC9:002 NDC10:002 |
件 名 | BSH:学問 |
ISBN | 9784106107931 |
NCID | BB27407906 |
書誌ID | B000888913 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
「教養」とは、世の中に溢れるいくつもの正しい「論理」の中から最適なものを選び出す「直感力」、そして「大局観」を与えてくれる力だ。では、教養を身につけるためにはどうしたら良いのか。教養の歴史を概観し、その効用と限界を明らかにしつつ、数学者らしい独創的な視点で「現代に相応しい教養」のあり方を提言する。大ベストセラー『国家の品格』の著者が放つ画期的教養論。
[目次]
第1章 教養はなぜ必要なのか
第2章 教養はどうやって守られてきたか
第3章 教養はなぜ衰退したのか
第4章 教養とヨーロッパ
第5章 教養と日本
第6章 国家と教養
[あらすじ]
「教養」とは、世の中に溢れるいくつもの正しい「論理」の中から最適なものを選び出す「直感力」、そして「大局観」を与えてくれる力だ。では、教養を身につけるためにはどうしたら良いのか。教養の歴史を概観し、その効用と限界を明らかにしつつ、数学者らしい独創的な視点で「現代に相応しい教養」のあり方を提言する。大ベストセラー『国家の品格』の著者が放つ画期的教養論。
[目次]
第1章 教養はなぜ必要なのか
第2章 教養はどうやって守られてきたか
第3章 教養はなぜ衰退したのか
第4章 教養とヨーロッパ
第5章 教養と日本
第6章 国家と教養
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