<図書>
セカイ ブンガク エノ ショウタイ
世界文学への招待 / 宮下志朗, 小野正嗣編著
(放送大学教材 ; 1740024-1-1611)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 放送大学教育振興会 |
出版年 | 2016.3 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(3F一般書架) | 902.05||Mi83 | 2211090913 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2016.3 |
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大きさ | 285p : 挿図, 肖像 ; 21cm |
一般注記 | テレビ教材 参考文献あり 索引あり |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 宮下, 志朗(1947-) <ミヤシタ, シロウ> 小野, 正嗣(1970-) <オノ, マサツグ> |
分 類 | NDC9:902 |
件 名 | NDLSH:文学 -- 歴史 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784595316081 |
NCID | BB20837623 |
書誌ID | B000832512 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[目次]
世界文学の時代へ―本科目のねらい
内なる外あるいは外なる内―アメリカ文学の新しい潮流
つねに戦時中―アメリカ文学と戦争
フランス文学とクレオール性の文学―「異郷」で発見する「故郷」
「アフリカ」というステレオタイプを越えて―アフリカのフランス語文学
現代アラブ文学への招待―でも、招待状は何語で書かれるのか?
現代パレスチナ文学―魂の破壊に抗する文学
文学のコスモポリタニズム―媒介者としての二軒の書店
都市と文学―複数のまなざし、複数の声
移動と文学―「世界」の「地図」を描く
植民地化、解放、南北分断―韓国・朝鮮文化の近代
グローバル化/ポスト民主化と韓国文学―リアリズムの行方
お茶の間にいながら、世界文学―『源氏物語』と日本文学の世界性
グローバル化する現代日本文学―日本語では読めない日本文学
世界文学はどこに向かうのか?―全体のまとめ
[目次]
世界文学の時代へ―本科目のねらい
内なる外あるいは外なる内―アメリカ文学の新しい潮流
つねに戦時中―アメリカ文学と戦争
フランス文学とクレオール性の文学―「異郷」で発見する「故郷」
「アフリカ」というステレオタイプを越えて―アフリカのフランス語文学
現代アラブ文学への招待―でも、招待状は何語で書かれるのか?
現代パレスチナ文学―魂の破壊に抗する文学
文学のコスモポリタニズム―媒介者としての二軒の書店
都市と文学―複数のまなざし、複数の声
移動と文学―「世界」の「地図」を描く
植民地化、解放、南北分断―韓国・朝鮮文化の近代
グローバル化/ポスト民主化と韓国文学―リアリズムの行方
お茶の間にいながら、世界文学―『源氏物語』と日本文学の世界性
グローバル化する現代日本文学―日本語では読めない日本文学
世界文学はどこに向かうのか?―全体のまとめ
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