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<図書>
コケ ノ フシギ : ナゼ コンクリート ノ スキマ ヤ ヘイ ニ ハエルノ ゲンシテキナ リクジョウ ショクブツ ト イワレル ワケ ワ
コケのふしぎ : なぜコンクリートの隙間や塀に生えるの?原始的な陸上植物といわれるワケは? / 樋口正信著
(サイエンス・アイ新書 ; SIS-281)

データ種別 図書
出版者 東京 : ソフトバンククリエイティブ
出版年 2013.6

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越谷図書館(2F一般書架) 475||H56 1000513202


湘南図書館(3F一般書架) 475||H56 2211093911

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出版年 2013.6
大きさ 222p : 挿図 ; 18cm
別書名 異なりアクセスタイトル:コケのふしぎ : なぜコンクリートの隙間や塀に生えるの原始的な陸上植物といわれるワケは
一般注記 参考文献: p210
本文言語 日本語
著者標目  樋口, 正信 <ヒグチ, マサノブ>
分 類 NDC8:475
NDC9:475
件 名 BSH:こけ植物
NDLSH:蘚苔類
ISBN 9784797359312
NCID BB12740570
書誌ID B000522583
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より

[あらすじ]
「君が代」でも詠われているとおり、コケは日本人にとってなじみ深い植物の代表格であり、苔庭や園芸など生活から趣味の世界にまで幅広く利用してきた。しかし、コケそのものの種類や生態となると、正直、知らない方のほうが圧倒的に多いだろう。本書では、コケの基礎知識から見分け方、そしてコケとのじょうずなつきあい方までを、豊富な写真とともに解説していく。

[目次]
第1章 コケとはどういう生き物か
第2章 コケの生き方
第3章 日本の代表的なコケ
第4章 コケを科学する
第5章 コケとヒト
第6章 コケとつきあう
第7章 さらにコケを知るために

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