<図書>
ショウネン タチ ワ ナゼ ヒト オ コロス ノカ
少年たちはなぜ人を殺すのか / 宮台真司, 香山リカ著
(ちくま文庫 ; [み-18-5])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 筑摩書房 |
出版年 | 2009.7 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F文庫) | 368.7||Mi71||文庫 | 1000415351 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | CH||み||18-5 | 2211074237 |
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越谷_国語研00 | 1000425425 |
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越谷_人間科学部07 | 1000453468 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2009.7 |
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大きさ | 303p ; 15cm |
一般注記 | 2001年1月創出版 刊 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 宮台, 真司(1959-) <ミヤダイ, シンジ> 香山, リカ(1960-) <カヤマ, リカ> |
分 類 | NDC8:368.7 NDC9:368.71 |
件 名 | BSH:少年犯罪 BSH:殺人 |
ISBN | 9784480426246 |
NCID | BA90661615 |
書誌ID | B000435697 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
神戸・酒鬼薔薇事件、佐賀・バスジャック事件、愛知・主婦刺殺事件…1990年前後に相次いだ少年の殺人事件を受け、社会学者の宮台真司と精神科医の香山リカが連続対談した一冊。「少年たちの動機を探しても無意味であり、人を殺すことの敷居が低くなっている」その社会的背景を分析しようとする宮台と、臨床家の立場から少年たちの気持ちに寄り添おうとする香山の掛け合いにより、一連の事件の深層に迫っていく。新たな宮台と香山の対談を附す。
[目次]
第1章 人と物の区別がつかない少年たち
第2章 少年たちの「理由なき殺人」
第3章 テレビゲームと少年事件
第4章 マスメディアの幻想性
第5章 「底が抜けた」状態にどう対応するのか―映画『ユリイカ』青山真治監督を迎えて
第6章 「脱社会的存在」と精神病理
第7章 重罰化の前になされるべきこと
文庫版のための対談 宮台真司VS香山リカ
[あらすじ]
神戸・酒鬼薔薇事件、佐賀・バスジャック事件、愛知・主婦刺殺事件…1990年前後に相次いだ少年の殺人事件を受け、社会学者の宮台真司と精神科医の香山リカが連続対談した一冊。「少年たちの動機を探しても無意味であり、人を殺すことの敷居が低くなっている」その社会的背景を分析しようとする宮台と、臨床家の立場から少年たちの気持ちに寄り添おうとする香山の掛け合いにより、一連の事件の深層に迫っていく。新たな宮台と香山の対談を附す。
[目次]
第1章 人と物の区別がつかない少年たち
第2章 少年たちの「理由なき殺人」
第3章 テレビゲームと少年事件
第4章 マスメディアの幻想性
第5章 「底が抜けた」状態にどう対応するのか―映画『ユリイカ』青山真治監督を迎えて
第6章 「脱社会的存在」と精神病理
第7章 重罰化の前になされるべきこと
文庫版のための対談 宮台真司VS香山リカ
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