<図書>
センゴ ギャグ マンガシ
戦後ギャグマンガ史 / 米沢嘉博著
(ちくま文庫 ; [よ-19-3])
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 筑摩書房 |
出版年 | 2009.8 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | CH||よ||19-3 | 2211074291 |
|
書誌詳細を非表示
出版年 | 2009.8 |
---|---|
大きさ | 339p ; 15cm |
一般注記 | 巻号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 米沢, 嘉博(1953-2006) <ヨネザワ, ヨシヒロ> |
分 類 | NDC8:726.1 NDC9:726.101 |
件 名 | BSH:漫画-歴史 |
ISBN | 9784480426215 |
NCID | BA91086909 |
書誌ID | B000751189 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
「マンガとは何か」「笑いとは何か」。戦後のギャグマンガは、世相を反映させながらも、常にラディカルな問いを発し続け、マンガ表現の新しい地平を切り開いていった。ユーモア、パロディ、ナンセンス…。杉浦茂、赤塚不二夫、永井豪、鳥山明…。「笑い」を追求する天才たちの軌跡を見る。『戦後少女マンガ史』『戦後SFマンガ史』に続く“マンガ史三部作”の最終作。
[目次]
第1章 漫画と笑い
第2章 笑う少年達
第3章 笑われる少年達
第4章 横町解放区の少年達
第5章 ギャグの方法論
第6章 ナンセンスorコメディ
第7章 ギャグ実践論・矛盾論
第8章 日常と肉体と
第9章 ポップンロールバラエティショー
第10章 マンガの笑い
[あらすじ]
「マンガとは何か」「笑いとは何か」。戦後のギャグマンガは、世相を反映させながらも、常にラディカルな問いを発し続け、マンガ表現の新しい地平を切り開いていった。ユーモア、パロディ、ナンセンス…。杉浦茂、赤塚不二夫、永井豪、鳥山明…。「笑い」を追求する天才たちの軌跡を見る。『戦後少女マンガ史』『戦後SFマンガ史』に続く“マンガ史三部作”の最終作。
[目次]
第1章 漫画と笑い
第2章 笑う少年達
第3章 笑われる少年達
第4章 横町解放区の少年達
第5章 ギャグの方法論
第6章 ナンセンスorコメディ
第7章 ギャグ実践論・矛盾論
第8章 日常と肉体と
第9章 ポップンロールバラエティショー
第10章 マンガの笑い
類似資料
この資料の利用統計
このページへのアクセス回数:6回
※2021年3月24日以降
全貸出数:1回
(1年以内の貸出:0回)
※2020年3月24日以降