<図書>
デンタツ ノ セイリガク
伝達の整理学 / 外山滋比古著
(ちくま文庫 ; [と1-9])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 筑摩書房 |
出版年 | 2019.1 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F文庫) | 361.45||To79||文庫 | 1000586971 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | CH||と||1-9 | 2211102577 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2019.1 |
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大きさ | 226p ; 15cm |
一般注記 | 叢書番号はブックジャケットによる |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 外山, 滋比古(1923-) <トヤマ, シゲヒコ> |
分 類 | NDC8:361.45 NDC9:361.45 NDC10:361.45 |
件 名 | BSH:コミュニケーション |
ISBN | 9784480435644 |
NCID | BB27520261 |
書誌ID | B000895184 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
日本人は思考の伝達が苦手である。ことばの読み書き偏重、知識を自分の頭に詰め込むことばかりに熱心で、自分の考えをどう深め、どう伝えるかを考えていない。AIが人間を脅かしているいま、人間にとって大事なのは思考の整理と並んで、ことばの伝達とその整理学である。教育のあり方、知的生活のあり方などをめぐって今も精力的に発言を続ける知の巨人が満を持して放つ、待望の文庫書き下ろし。
[目次]
第1章 伝達という新しい文化(大きなコトバ
むかしむかしあるところ ほか)
第2章 伝達のスタイル(耳で考える
文殊の知恵 ほか)
第3章 伝達のテクニック(ことばのアヤ―敬語
あいまい ほか)
第4章 伝達のセオリー(第四人称
古典―第五人称 ほか)
第5章 伝達のツール(受け手
放送 ほか)
[あらすじ]
日本人は思考の伝達が苦手である。ことばの読み書き偏重、知識を自分の頭に詰め込むことばかりに熱心で、自分の考えをどう深め、どう伝えるかを考えていない。AIが人間を脅かしているいま、人間にとって大事なのは思考の整理と並んで、ことばの伝達とその整理学である。教育のあり方、知的生活のあり方などをめぐって今も精力的に発言を続ける知の巨人が満を持して放つ、待望の文庫書き下ろし。
[目次]
第1章 伝達という新しい文化(大きなコトバ
むかしむかしあるところ ほか)
第2章 伝達のスタイル(耳で考える
文殊の知恵 ほか)
第3章 伝達のテクニック(ことばのアヤ―敬語
あいまい ほか)
第4章 伝達のセオリー(第四人称
古典―第五人称 ほか)
第5章 伝達のツール(受け手
放送 ほか)
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