<図書>
ニホンジン ノ アイシタ イロ
日本人の愛した色 / 吉岡幸雄著
(新潮選書)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 新潮社 |
出版年 | 2008.1 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 757.3||Y92 | 1000392615 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2008.1 |
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大きさ | 156p, 図版[16]p ; 20cm |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 吉岡, 幸雄(1946-) <ヨシオカ, サチオ> |
分 類 | NDC8:757.3 NDC9:757.3 |
件 名 | BSH:色彩 -- 歴史
全ての件名で検索
BSH:染色 |
ISBN | 9784106035975 |
NCID | BA84657737 |
書誌ID | B000395431 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
利休鼠、深川鼠、藤鼠、鳩羽鼠…。あなたには違いがわかりますか?化学染料を使わずに天然素材で糸や布を染めていた時代、日本人はどのように色と付き合っていたのか?紅花、藍、刈安などによる古法の染色を探求しつつ、物語や歌に込められた四季の想い、衣装や絵画、書跡や工芸を手掛かりに、古代から中世・近世までの色彩感覚を生き生きと甦らせる。
[目次]
第1章 赤への畏敬
第2章 高貴な色となった紫
第3章 多彩な青と緑
第4章 仏教の黄、魔力の金
第5章 町人の色、茶と黒
[あらすじ]
利休鼠、深川鼠、藤鼠、鳩羽鼠…。あなたには違いがわかりますか?化学染料を使わずに天然素材で糸や布を染めていた時代、日本人はどのように色と付き合っていたのか?紅花、藍、刈安などによる古法の染色を探求しつつ、物語や歌に込められた四季の想い、衣装や絵画、書跡や工芸を手掛かりに、古代から中世・近世までの色彩感覚を生き生きと甦らせる。
[目次]
第1章 赤への畏敬
第2章 高貴な色となった紫
第3章 多彩な青と緑
第4章 仏教の黄、魔力の金
第5章 町人の色、茶と黒
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