<図書>
ジガ タイケン ト ドクガロンテキ タイケン : ジメイセイ ノ カナタ エ
自我体験と独我論的体験 : 自明性の彼方へ / 渡辺恒夫著
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 京都 : 北大路書房 |
出版年 | 2009.5 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 141.93||W46 | 1000412929 |
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越谷_人間科学部24 | 141.93||W46 | 1000421104 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2009.5 |
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大きさ | v, 309p : 挿図 ; 22cm |
別書名 | 裏表紙タイトル:On the "I-experience"and"solipsistic experience" : beyond the self-evidentness of my self |
一般注記 | 文献: p289-296 2007年度に提出した学位論文『「自我体験」および「独我論的な体験とファンタジー」の調査研究』を元にしたもの |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 渡辺, 恒夫(1946-) <ワタナベ, ツネオ> |
分 類 | NDC8:141.93 NDC9:141.93 |
件 名 | BSH:自我 |
ISBN | 9784762826801 |
NCID | BA9031761X |
書誌ID | B000426489 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
「なぜ私は私なのか」「なぜ私は今、ここにいるのか」「他人はすべて機械や人形のようなものなのではないか」―。哲学を中心に議論されてきた問いを「自我体験」「独我論的体験」として心理学的に探究するための枠組みを創出しつつ、これらの体験の意味・内的構造に迫る。心理学における新たな研究テーマの誕生。
[目次]
序章 研究の目的と方法
第1章 予備的考察―自我の発見から自我体験へ
第2章 探索的調査
第3章 調査1―自我体験の全体像を解明する
第4章 調査2および、自我体験調査の総合的考察
第5章 独我論的な体験とファンタジーの調査研究
第6章 自我体験調査の展開と展望
第7章 自発的事例に基づく自我体験の研究
第8章 独我論的体験と自我体験の統合的理解を目指して
第9章 自我形成と世界観発展―2つの試論
終章 概括と展望―自明性の彼方へ
補論
[あらすじ]
「なぜ私は私なのか」「なぜ私は今、ここにいるのか」「他人はすべて機械や人形のようなものなのではないか」―。哲学を中心に議論されてきた問いを「自我体験」「独我論的体験」として心理学的に探究するための枠組みを創出しつつ、これらの体験の意味・内的構造に迫る。心理学における新たな研究テーマの誕生。
[目次]
序章 研究の目的と方法
第1章 予備的考察―自我の発見から自我体験へ
第2章 探索的調査
第3章 調査1―自我体験の全体像を解明する
第4章 調査2および、自我体験調査の総合的考察
第5章 独我論的な体験とファンタジーの調査研究
第6章 自我体験調査の展開と展望
第7章 自発的事例に基づく自我体験の研究
第8章 独我論的体験と自我体験の統合的理解を目指して
第9章 自我形成と世界観発展―2つの試論
終章 概括と展望―自明性の彼方へ
補論
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