<図書>
シャカイ ブンカ ニ イキル ニンゲン
社会・文化に生きる人間 / 氏家達夫, 遠藤利彦編集
(発達科学ハンドブック / 日本発達心理学会編 ; 5)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 新曜社 |
出版年 | 2012.3 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 143||H43||5 | 1000482783 |
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越谷_発達教育課程11 | 科研||||H24 | 1000496650 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2012.3 |
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大きさ | ix, 346p : 挿図 ; 22cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:社会文化に生きる人間 |
一般注記 | 引用文献: 各章末 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 氏家, 達夫(1952-) <ウジイエ, タツオ> 遠藤, 利彦(1962-) <エンドウ, トシヒコ> |
分 類 | NDC8:143 NDC9:143 |
件 名 | BSH:発達心理学 BSH:社会心理学 BSH:文化心理学 |
ISBN | 9784788512771 |
NCID | BB08641597 |
書誌ID | B000495623 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
発達にとっての「社会・文化」とは?生物学的な要因を基盤としつつ「世間」の中で育まれる発達を多層的・多面的にとらえる視点と理論。
[目次]
社会・文化に生きる人間
第1部 総説(発達を支える社会文化的基盤
「ヒト」と「人」―生物学的発達論と社会文化的発達論の間)
第2部 発達文脈としての社会・文化(発達早期
児童期・青年期の家族システム
成人期・高齢期
里親・養子・施設
発達早期=保育・child system
学齢期=学校・仲間
ソーシャルネットワークとソーシャルサポート
メディア社会、ネット世代の人間関係と若者文化
環境移行とライフサイクル)
第3部 人と社会の理解と社会的行動(心の理解の発達
社会的基準・ルールの理解と道徳性
慶剤・社会の仕組みに関する理解
向社会的行動
攻撃性・抑うつと問題行動)
第4部 情動と動機づけ(情動の起源と発達
情動理解と情動調整の発達―情動的知性を育む
アタッチメント
友情・恋愛・親密性
動機づけ)
第5部 自己とアイデンティティ(自己理解と自己概念
自己と文化
アイデンティティとパーソナリティ:生涯発達的視点
人生設計とキャリア発達
養育者としての発達:親アイデンティティ・養育者心性)
[あらすじ]
発達にとっての「社会・文化」とは?生物学的な要因を基盤としつつ「世間」の中で育まれる発達を多層的・多面的にとらえる視点と理論。
[目次]
社会・文化に生きる人間
第1部 総説(発達を支える社会文化的基盤
「ヒト」と「人」―生物学的発達論と社会文化的発達論の間)
第2部 発達文脈としての社会・文化(発達早期
児童期・青年期の家族システム
成人期・高齢期
里親・養子・施設
発達早期=保育・child system
学齢期=学校・仲間
ソーシャルネットワークとソーシャルサポート
メディア社会、ネット世代の人間関係と若者文化
環境移行とライフサイクル)
第3部 人と社会の理解と社会的行動(心の理解の発達
社会的基準・ルールの理解と道徳性
慶剤・社会の仕組みに関する理解
向社会的行動
攻撃性・抑うつと問題行動)
第4部 情動と動機づけ(情動の起源と発達
情動理解と情動調整の発達―情動的知性を育む
アタッチメント
友情・恋愛・親密性
動機づけ)
第5部 自己とアイデンティティ(自己理解と自己概念
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