<図書>
ハケンムラ : クニ オ ウゴカシタ 6ニチカン
派遣村 : 国を動かした6日間 / 年越し派遣村実行委員会編
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 毎日新聞社 |
出版年 | 2009.3 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架) | 366.8||To72 | 2111108930 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2009.3 |
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大きさ | 237p ; 20cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:派遣村 : 国を動かした六日間 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 年越し派遣村実行委員会 <トシコシ ハケンムラ ジッコウ イインカイ> |
分 類 | NDC8:366.28 NDC9:366.28 |
件 名 | BSH:失業 BSH:派遣労働者 BSH:貧困 |
ISBN | 9784620319308 |
NCID | BA89692586 |
書誌ID | B000748382 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
湯浅誠、宇都宮健児、東海林智ら派遣村実行委員、村民とボランティア、そして雨宮処凛ら熱い連帯者が、派遣村で何が行われたかを内部から報告。人間の尊厳を奪う貧困の現実と、派遣村に萌芽した新しい社会的連帯の可能性を浮き彫りにする。
[目次]
第1章 派遣村、六日間のクロニクル(派遣村、六日間のクロニクル)
第2章 命をつなぎ合う村民とボランティア(村民から見た年越し派遣村
派遣村体験とジャーナリズムについて
派遣村ボランティア体験記
我々こそが社会の主人公なのだ
派遣村奮戦日記)
第3章 労働運動の新しいヴィジョン(年越し派遣村の入り口で
極私的な「年越し派遣村」への道
派遣切りを許さない全国的な協同を
社会運動の一部としての労働組合)
第4章 人間の尊厳を賭けた闘い(「貧困スパイラル」を断ち切るために
派遣村から発せられた「生きさせろ」という叫び
「派遣村」前夜
派遣村における生活保護制度の正当な活用について
痛みを理解し合える社会へ
全国各地に広がる「派遣村活動」)
[あらすじ]
湯浅誠、宇都宮健児、東海林智ら派遣村実行委員、村民とボランティア、そして雨宮処凛ら熱い連帯者が、派遣村で何が行われたかを内部から報告。人間の尊厳を奪う貧困の現実と、派遣村に萌芽した新しい社会的連帯の可能性を浮き彫りにする。
[目次]
第1章 派遣村、六日間のクロニクル(派遣村、六日間のクロニクル)
第2章 命をつなぎ合う村民とボランティア(村民から見た年越し派遣村
派遣村体験とジャーナリズムについて
派遣村ボランティア体験記
我々こそが社会の主人公なのだ
派遣村奮戦日記)
第3章 労働運動の新しいヴィジョン(年越し派遣村の入り口で
極私的な「年越し派遣村」への道
派遣切りを許さない全国的な協同を
社会運動の一部としての労働組合)
第4章 人間の尊厳を賭けた闘い(「貧困スパイラル」を断ち切るために
派遣村から発せられた「生きさせろ」という叫び
「派遣村」前夜
派遣村における生活保護制度の正当な活用について
痛みを理解し合える社会へ
全国各地に広がる「派遣村活動」)
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