<図書>
エド ノ フドウサン
江戸の不動産 / 安藤優一郎著
(文春新書 ; 1210)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 文藝春秋 |
出版年 | 2019.3 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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東京あだち図書館(3F一般書架)新書 | BS||1210 | 2211102408 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2019.3 |
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大きさ | 207p : 挿図, 地図 ; 18cm |
一般注記 | 参考文献: p207 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 安藤, 優一郎(1965-) <アンドウ, ユウイチロウ> |
分 類 | NDC8:213.6 NDC9:213.61 NDC10:213.6105 |
件 名 | BSH:東京都 -- 歴史
全ての件名で検索
BSH:日本 -- 歴史 -- 江戸時代 全ての件名で検索 BSH:不動産 |
ISBN | 9784166612109 |
NCID | BB27921717 |
書誌ID | B000894704 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
江戸を世界一の大都市に押しあげた原動力は、活発な不動産取引だった。大名や旗本は郊外の土地を買い漁り、中心部の土地は等価交換で入手。町人、農民も土地取引に参入し、多額の礼金に悩まされつつ、貸家経営などにいそしんだ。知られざる江戸時代の不動産ビジネスの実態を浮き彫りにする。
[目次]
第1章 巨大都市・江戸の土地事情(家康、江戸へ入る
火事で拡大した江戸 ほか)
第2章 武士の不動産商法(大名たちの不動産取引
下級武士の土地活用術 ほか)
第3章 町人・農民の不動産ビジネス(千葉の豪商、江戸へ進出する
江戸の豪商、礼金に悩まされる ほか)
第4章 幕府の土地を私有地にする裏技(豪農、空き地に目をつける
幕府への裏工作 ほか)
第5章 東京の誕生(軍事都市に戻った江戸
さびれゆく武家地 ほか)
[あらすじ]
江戸を世界一の大都市に押しあげた原動力は、活発な不動産取引だった。大名や旗本は郊外の土地を買い漁り、中心部の土地は等価交換で入手。町人、農民も土地取引に参入し、多額の礼金に悩まされつつ、貸家経営などにいそしんだ。知られざる江戸時代の不動産ビジネスの実態を浮き彫りにする。
[目次]
第1章 巨大都市・江戸の土地事情(家康、江戸へ入る
火事で拡大した江戸 ほか)
第2章 武士の不動産商法(大名たちの不動産取引
下級武士の土地活用術 ほか)
第3章 町人・農民の不動産ビジネス(千葉の豪商、江戸へ進出する
江戸の豪商、礼金に悩まされる ほか)
第4章 幕府の土地を私有地にする裏技(豪農、空き地に目をつける
幕府への裏工作 ほか)
第5章 東京の誕生(軍事都市に戻った江戸
さびれゆく武家地 ほか)
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