<図書>
モノガタリ イスラエル ノ レキシ : アブラハム カラ チュウトウ センソウ マデ
物語イスラエルの歴史 : アブラハムから中東戦争まで / 高橋正男著
(中公新書 ; 1931)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 中央公論新社 |
出版年 | 2008.1 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(2F一般書架) | 228.5||Ta33 | 1000392768 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | C||1931 | 2211068440 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2008.1 |
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大きさ | 372p, 図版 [2] 枚 : 挿図, 肖像, 地図 ; 18cm |
一般注記 | 参考文献抄: p364-372 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 高橋, 正男(1933-) <タカハシ, マサオ> |
分 類 | NDC8:228.5 NDC9:227.9 NDLC:GE761 |
件 名 | BSH:イスラエル -- 歴史 全ての件名で検索 |
ISBN | 9784121019318 |
NCID | BA84533188 |
書誌ID | B000395809 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
イスラエルという民族名は、紀元前十三世紀のエジプトの碑文にはじめて登場する。文明が交錯する東地中海沿岸部では、さまざまな民族が興亡してきた。そのなかで、イスラエル(ユダヤ)民族はバビロニア捕囚やローマ帝国による迫害など、民族流亡の危機を乗り越え、第二次世界大戦後に再び自らの国を持つに至った。本書は、民族の祖とされるアブラハムから中東戦争後の現在まで、コンパクトに語る通史である。
[目次]
イェルサレム
パレスティナ・イスラエルの国土
王政以前
第一神殿時代―紀元前10世紀〜紀元前6世紀
第二神殿時代―紀元前538〜紀元後70年
対ローマユダヤ叛乱―紀元後66〜74年/132〜135年
ビザンツ帝国時代から初期ムスリム時代へ―324〜1099年
十字軍時代―1099〜1187年
アイユーブ朝からマムルーク朝へ―1187〜1517年
オスマン帝国時代―1517〜1917年
ツィオニズム運動の開始
反ユダヤ暴動から建国前夜まで
イスラエル国誕生
中東戦争
[あらすじ]
イスラエルという民族名は、紀元前十三世紀のエジプトの碑文にはじめて登場する。文明が交錯する東地中海沿岸部では、さまざまな民族が興亡してきた。そのなかで、イスラエル(ユダヤ)民族はバビロニア捕囚やローマ帝国による迫害など、民族流亡の危機を乗り越え、第二次世界大戦後に再び自らの国を持つに至った。本書は、民族の祖とされるアブラハムから中東戦争後の現在まで、コンパクトに語る通史である。
[目次]
イェルサレム
パレスティナ・イスラエルの国土
王政以前
第一神殿時代―紀元前10世紀〜紀元前6世紀
第二神殿時代―紀元前538〜紀元後70年
対ローマユダヤ叛乱―紀元後66〜74年/132〜135年
ビザンツ帝国時代から初期ムスリム時代へ―324〜1099年
十字軍時代―1099〜1187年
アイユーブ朝からマムルーク朝へ―1187〜1517年
オスマン帝国時代―1517〜1917年
ツィオニズム運動の開始
反ユダヤ暴動から建国前夜まで
イスラエル国誕生
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