<図書>
ユキグニ
雪国 / 川端康成 [著]
(角川文庫 ; 17953)
データ種別 | 図書 |
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版 | 改版 |
出版者 | 東京 : 角川書店 |
出版者 | 東京 : 角川グループホールディングス (発売) |
出版年 | 2013.6 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1文庫) | 913.6||Ka91||文庫 | 1000512453 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2013.6 |
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大きさ | 208p : 挿図, 肖像 ; 15cm |
一般注記 | 解説: 川端康成 生涯と作品 / 澤野久雄, 「雪国」解説 / E・G・サイデンステッカー 原文を新字・新かなづかいにし、漢字の一部をひらがなに改めたもの |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 川端, 康成(1899-1972) <カワバタ, ヤスナリ> |
分 類 | NDLC:KH851 NDC9:913.6 |
ISBN | 9784041008461 |
NCID | BB13063897 |
書誌ID | B000522954 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
無為徒食の男、島村は、駒子に会うために雪国の温泉場を再訪した。駒子はいいなずけと噂される好きでもない男の療養費のために芸者をしている。初夏の一夜以来、久々に会えた島村に駒子は一途な情熱を注ぐが、島村にとって駒子はあくまで芸者。島村は雪国への汽車で会った女、葉子にも興味を抱いていて…。「無為の孤独」を非情に守る男と、男に思いを寄せる女の純情。人生の悲哀を描いた著者中期の代表作。
[あらすじ]
無為徒食の男、島村は、駒子に会うために雪国の温泉場を再訪した。駒子はいいなずけと噂される好きでもない男の療養費のために芸者をしている。初夏の一夜以来、久々に会えた島村に駒子は一途な情熱を注ぐが、島村にとって駒子はあくまで芸者。島村は雪国への汽車で会った女、葉子にも興味を抱いていて…。「無為の孤独」を非情に守る男と、男に思いを寄せる女の純情。人生の悲哀を描いた著者中期の代表作。
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