<図書>
ブンガク トワ ナニカ
文学とは何か / 加藤周一 [著]
(角川文庫 ; 18684)
データ種別 | 図書 |
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版 | 初版 |
出版者 | 東京 : KADOKAWA |
出版年 | 2014.7 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1文庫) | 901||Ka86||文庫 | 1000529191 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2014.7 |
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大きさ | 202p ; 15cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:角川ソフィア文庫 |
一般注記 | 1971年刊の角川選書の文庫化 ブックジャケットに「角川ソフィア文庫 L-202-1」の表示あり |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 加藤, 周一(1919-2008) <カトウ, シュウイチ> |
分 類 | NDLC:KE122 NDC9:901 |
件 名 | NDLSH:文学 |
ISBN | 9784044094683 |
NCID | BB16809522 |
書誌ID | B000539347 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
文学とは何かという問いに、若き著者が果敢に挑んだ日本文化論。該博な知識を駆使し、古代と現代を縦横に行き来する思考法によって、詩と散文のちがい、小説家の意識、日本と西欧における美の本質にまで思索を広げる。後年の大著『日本文学史序説』へ続く初期著作。
[目次]
文学とは何であるか
何が美しいかということ
何が人間的であるかということ
詩について
散文について
小説家の意識について
文学とは何であったか
[あらすじ]
文学とは何かという問いに、若き著者が果敢に挑んだ日本文化論。該博な知識を駆使し、古代と現代を縦横に行き来する思考法によって、詩と散文のちがい、小説家の意識、日本と西欧における美の本質にまで思索を広げる。後年の大著『日本文学史序説』へ続く初期著作。
[目次]
文学とは何であるか
何が美しいかということ
何が人間的であるかということ
詩について
散文について
小説家の意識について
文学とは何であったか
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