<図書>
アオジロイ ホノオ
青白い炎 / ナボコフ作 ; 富士川義之訳
(岩波文庫 ; 赤(32)-341-1)
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 岩波書店 |
出版年 | 2014.6 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | I||R||341-1 | 2211087089 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2014.6 |
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大きさ | 584p ; 15cm |
別書名 | 原タイトル:Pale fire |
一般注記 | 原著(1962)の全訳 底本: G.P. Putnam's Sons版 (1962) |
本文言語 | 日本語,英語 |
著者標目 | Nabokov, Vladimir Vladimirovich, 1899-1977 富士川, 義之(1938-) <フジカワ, ヨシユキ> |
分 類 | NDC8:933 NDC9:933.7 |
ISBN | 9784003234112 |
NCID | BB15824440 |
書誌ID | B000782899 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
帝政ロシアで生まれ、亡命作家として生きたナボコフ(1899‐1977)。999行から成る長篇詩に、前書きと詳細かつ膨大な註釈、そして索引まで付した学問的註釈書のパロディのようなこの“小説”は、いったいどう読んだらいいのだろうか。はたして“真実”とは?諧謔を好んだ『ロリータ』の著者ならではの文学的遊戯に満ちた問題作。
[あらすじ]
帝政ロシアで生まれ、亡命作家として生きたナボコフ(1899‐1977)。999行から成る長篇詩に、前書きと詳細かつ膨大な註釈、そして索引まで付した学問的註釈書のパロディのようなこの“小説”は、いったいどう読んだらいいのだろうか。はたして“真実”とは?諧謔を好んだ『ロリータ』の著者ならではの文学的遊戯に満ちた問題作。
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