<図書>
ナーダ トイウ ナ ノ ショウジョ
ナーダという名の少女 / 角野栄子 [著]
(角川文庫 ; 19860, [か61-10])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : KADOKAWA |
出版年 | 2016.7 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1文庫) | 913.6||Ka14||文庫 | 1000558158 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2016.7 |
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大きさ | 244p ; 15cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:The girl named Nada |
一般注記 | ブックジャケットの英語のタイトル: The girl named Nada 2014年2月刊を加筆修正し文庫化したもの ブックジャケットのシリーズ番号: か61-10 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 角野, 栄子(1935-) <カドノ, エイコ> |
分 類 | NDLC:KH851 NDC9:913.6 |
ISBN | 9784041044438 |
NCID | BB21833107 |
書誌ID | B000835123 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
ブラジル、リオ・デ・ジャネイロ。日本人の父と孤独な二人暮らしを送る15歳のアリコは、ある日同い年の不思議な少女と知り合う。右目は翡翠色、左目は水色の、名前はナーダ「なんにもない」という意味だという。自分とは正反対のナーダに強く惹かれていくアリコ。しかし互いの距離が近づいたとき、ナーダがアリコに囁いた。「あたしと代わってくれる?」リオの強い光と影の中で紡がれていく、二人の少女の運命の物語。
[あらすじ]
ブラジル、リオ・デ・ジャネイロ。日本人の父と孤独な二人暮らしを送る15歳のアリコは、ある日同い年の不思議な少女と知り合う。右目は翡翠色、左目は水色の、名前はナーダ「なんにもない」という意味だという。自分とは正反対のナーダに強く惹かれていくアリコ。しかし互いの距離が近づいたとき、ナーダがアリコに囁いた。「あたしと代わってくれる?」リオの強い光と影の中で紡がれていく、二人の少女の運命の物語。
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