<図書>
ヒトミ ノ イヌ
瞳の犬 / 新堂冬樹 [著]
(角川文庫 ; 20387, [し34-8])
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : KADOKAWA |
出版年 | 2017.6 |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 予約 | 刷 年 | 配架場所 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | 仮想書架 |
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越谷図書館(B1文庫) | 913.6||Sh62||文庫 | 1000568851 |
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湘南図書館(2F文庫新書コーナー) | KD||し-34-8 | 2211095700 |
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書誌詳細を非表示
出版年 | 2017.6 |
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大きさ | 375p ; 15cm |
一般注記 | ブックジャケットのシリーズ番号: し34-8 |
本文言語 | 日本語 |
著者標目 | 新堂, 冬樹(1966-) <シンドウ, フユキ> |
分 類 | NDLC:KH924 NDC10:913.6 |
ISBN | 9784041058381 |
NCID | BB25417567 |
書誌ID | B000856083 |
目次/あらすじ
日外アソシエーツ『BOOKPLUS』より
[あらすじ]
夏の公園に虐待の傷を負い捨てられていた黒いラブラドールレトリーバー。介助犬訓練士の三崎達郎は、犬に運命的なものを感じテレサと名づけ介助犬として育て始めた。かつての母の死によって心の傷を抱える達郎はテレサに不思議な癒やしの力を感じたのだ。やがて、公園で出会った12年も口が利けなかった女性をテレサは治し、達郎はその瞳が起こす奇跡を目の当たりにする。だが直後、テレサの飼い主だと名乗る男が現れ…。
[あらすじ]
夏の公園に虐待の傷を負い捨てられていた黒いラブラドールレトリーバー。介助犬訓練士の三崎達郎は、犬に運命的なものを感じテレサと名づけ介助犬として育て始めた。かつての母の死によって心の傷を抱える達郎はテレサに不思議な癒やしの力を感じたのだ。やがて、公園で出会った12年も口が利けなかった女性をテレサは治し、達郎はその瞳が起こす奇跡を目の当たりにする。だが直後、テレサの飼い主だと名乗る男が現れ…。
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